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投稿TS小説 すいかの名産地

作.うずら
イラスト.雛屋さん

夏休み。
父親の実家に俺だけ里帰りをしていた。
と言うよりは、いっつも家にいると邪魔だからと母親に追い出されたのだ。
去年は従弟の泰樹(ヤスキ)にクソ暑い中、虫取りだ、魚釣りだと連れ回されて大変だったから、今年は行くまいと誓ったのに。
1時間に一本も電車がない駅で、木製のベンチに腰をかけている。
何故か?
去年まではずっと親の運転する車で来てたから、道が分からないと言うと、迎えを寄越すと電話で言われたから。
そして30分、待ちぼうけを食らっている。
細々とおばあさんがやっている個人商店でコーラを買って、それもすでに飲み終わった。
ケータイで連絡を入れてみると、迎えはずっと前に出たと言われて。
「来ないな……」
セミの鳴き声がうるさい。
七日間しか地面の上で生きていられないから、必死だよなぁ。
だらだらと汗が流れる。
はぁ……クーラーに慣れ親しんだ現代っ子には、この暑さはつらい。
ぐでーっと、背もたれに背中をあずけて空を見る。
ああ、青い。
頼むから、せめて曇れ。
「ごめーん!お待たせ、おにーちゃん!」

雛屋


イラスト:雛屋さん
たったっと軽い足音がして、直後、元気すぎる高音が耳に飛び込んできた。
身体を起こすと、太陽を背にした美少女が首をかしげて俺を見つめていた。
少し青みがかった白いワンピースが中々似合っている。
で、どちら様でしょうか?
「あ、そうだ、ゴメンね、僕だよ、泰樹!」
「今日ってエイプリルフールだっけ?」
「何言ってんの、お兄ちゃん?8月だよ?」
ああ、そうですか。
「しかし、俺が知ってる泰樹ってのは、男だったんだがなぁ」
「うん、去年まで男だったんだけど、今年スイカの食べすぎで下痢したら、なんかちんちん取れて、そのまま流れて行っちゃったんだよー」
この屈託のない、下品さ。
本当に泰樹そっくりだ。
「マヂで?どっきりとかじゃなく?」
「ホントだよ!疑うなら、電話で聞いてみてよ」
「いや、もう、暑いし……案内してくれるなら誰でもいい」
荷物を担いで立ち上がる。
ああ、背中が蒸れる。
ボストンバックにしとけばよかったなぁ。
「あ、それとさ、お兄ちゃん。僕、泰樹から、安樹(アズキ)って名前に変わったからね!間違えたらスイカ抜きの刑!」
うわ、懐かしい。
自分の取り分増やしたいからって、良く泰樹にやられたなぁ。
たたんっ、たたんっとアズキなる少女は、俺の周りでステップ踏みながら踊るように歩いていく。
「にゃっ!?」
そしてこけた。
ワンピースの裾がまくれ上がって……おお、白。
いやいや、そうじゃなくて。
「大丈夫か?」
「ん、うん」
俺の手を取って起き上がる。
で、ぱんぱんと土を払う少女を小突く。
「いたっ!何すんだよー、おにーちゃん」
「そんなサンダルみたいなの履いて、舗装もされてない道で踊るからだ。怪我でもしたら、どうすんだよ」
「うー、ごめんなさぃ……」
少女はしゅんとなってしまう。
何だか、俺が悪いみたいだ。
「かっかっかっ、青春じゃのぉー」
と、畑から、じいさんの野次が飛んできた。
どこが青春だ、どこが。
ん?……良く考えてみたら、男の周りを嬉しそうに少女が飛び跳ねている図ってのは、ラブコメみたいで青春的かもしれない。
そう思うといきなりこの少女の存在が恥ずかしくなってきた。
「あとなー、安樹ちゃんー、白GJじゃー!」
びっと親指を立てて、白い歯を輝かせるじいさん。
わ、若い……。
「もう、佐藤のおじいちゃん、えっちー!」
「かっかっかっ」
顔を真っ赤にして少女が怒鳴る。
意に介さず豪快に笑うと、農作業に戻ってしまった。
沈黙が流れる。
そのまま無言で道を歩いていると、ふいに少女が尋ねてきた。
「おにーちゃんも、見た、の?」
「……すまん」
ぽっと少女の顔が染まる。
俺はそっぽを向いて、頭を掻く。
……暑いな……。
その後は話もなく、気まずいままバアちゃんの家に着いた。
「おーおー、良く来たねぇ、魁ちゃん!また大きゅうなって……」
「うん、バアちゃんも元気だった?」
「見ての通りじゃよ。ぴんぴんしとるわ。おお、安樹ちゃんもご苦労さん。スイカ冷えとるけぇ、二人で食べるとええわ」
「わーい、スイカ!」
少女は靴というか、ミュールか?
それをポイポイっと脱ぎ捨てると、そのまま居間の方にたたたっと駆けていった。
バアちゃんがすかさず位置を正している。
「あのさ、バアちゃん。あの子が泰樹っての、本当なの?」
「本当じゃよ。一人でスイカを丸々食って、トイレにこもったと思ったら女の子になっとったわ。そういうことじゃけぇ、あの子のことは安樹って呼んじゃりぃ。満更でもないみたいじゃしのぉ」
さらっと言うなぁ。
田舎だからか知らないが、すごい順応性だ。
バアちゃんはにこにこしながら、台所の方に行ってしまった。
「おにーちゃんー?来ないと全部食べちゃうよー?」
「ったく、わかったよ、今行く!」
泰樹、いや、安樹の待つ居間へ向かう。
こういうのは、去年じゃれついてきた泰樹そのものなんだけどなぁ。
声は明らかにキーが高いし、何より少女独特の色気がある。
ぷっくりした唇に、ワンピースから露出した肩。それに膨らみかけている胸。
「もう、おにーちゃん、遅いよ」
「悪い悪い」
ジイちゃんの遺影に手を合わせて。
泰樹……じゃない、安樹と向かい合うように座り、スイカに手を伸ばす。
やっぱり、呼びなれないと違和感がある。
……相変わらずバアちゃんの作ったのは美味いなぁ。
「塩は?いる?」
「いらない。そのまま食うのがいいんだろーが」
俺がそう言うと、嬉しそうにうんうんと頷いた。
扇風機の風を浴びながら、結局二人で小玉スイカを食べきってしまう。
「あー、お腹いっぱいだよー」
「そうだなー」
二人そろって畳の上に寝転がる。
目を閉じると、チリンチリンと鳴る風鈴の音が耳に優しい。
風通しの良い昔の家は、クーラーがなくてもそんなに苦痛じゃないのがいいな。
満腹感と長距離移動の疲れが原因か、俺はいつの間にか眠りに飲み込まれた。


「起きてよ、おにーちゃん?もう、起きてってば!」
「ん、んん?……天使がいる。天国か、ここ?」
ゆさゆさと揺られて目を開けると、頭の方から俺を覗き込む少女の顔がアップで映った。
長いウェーブのかかった髪が顔にかかり少しくすぐったい。
「天使だなんて!おにーちゃん、大げさなんだから!」
べしんと額を叩かれる。
痛いな、と睨むと。
「蚊!蚊がいたんだよ!」
「そうかそうか、そりゃどーも」
上体を起こすと、テーブルの上には所狭しと大皿が載っていた。
バアちゃんの畑で取れたであろうトマト、焼きナス、オクラなどなど。
実に美味そうだ。
「これ、僕が作ったんだよ!」
安樹がキュウリの薄切りを指差す。
「切っただけじゃないか。んなもん、俺でもできる」
と、反対の手に昼間はなかった絆創膏が貼られていた。
もしかして、まともに包丁も使えないのか?
じっと指を見ていると、顔を赤くして手を隠してしまった。
どうやら、想像通りらしい。
そこへ、おばさんとバアちゃんがお盆を持って入ってきた。
おばさんは、実のところあんまり会いたい相手じゃない。何せ策士だ。
子供の頃、何度泣かされたことか。
「おお、起きたんか」
「久しぶりねぇ、魁君。すっかり男らしくなっちゃって、おばさんドキドキしちゃうわ」
あはははっと豪快に笑うおばさんを見てると、とてもそうは思えない。
むしろ、安樹の方が……。
って、こいつは去年と同じようにじゃれついてるだけなんだろうなぁ。
「お久しぶりです、おばさん。泰樹が女の子になってて、驚きましたよ」
「そりゃ私も驚いたけど……でも、お父さんなんて、大喜びで戸籍変更の裁判起こしてるわよ」
「は、はぁ……」
その間にもご飯と味噌汁が並べられる。
今度は安樹が焼き魚の皿を持ってきた。
で、全員で席について。
「いただきます」
箸を取り、味噌汁を一口。
そこで安樹の視線に気づいた。
目が合うと、さっと視線をそらせる。
わかりやすいなあ。
キュウリに味噌をつけて、口へ運ぶ。
「お、おいしい?」
「ああ、さすがバアちゃんのキュウリだな」
「キュウリなんて、誰が作っても同じじゃよ、魁君」
バアちゃんはそう言うけど、安樹は複雑な表情だ。
でも、実際、キュウリなんて誰が切っても味が変わるとは思えない。
そのまま和やかに夕食は終わった。

あてがわれた客間でゴロゴロしていると、安樹が顔を覗かせた。
「おにーちゃん、布団運ぶの手伝って?」
「ん、あいよ」
去年まではともかく、今年は男手は俺一人だ。
そのくらいはしないと申し訳ない。
俺が敷布団を、安樹がタオルケットと枕を運ぶ。
適当に、真ん中辺りに敷くと、何故か安樹が横にずらした。
「ん?何してんだ?」
「え……?僕もココで寝るんだから、真ん中に敷かれたら僕の布団が敷けなくなるじゃない」
そうかそうか、なるほどな。
って、違うだろ!
いいのか、若い男と(一応は)女の子を同室にして。
一人でノリツッコミしてる間に、安樹はもう一組の布団を襖から取り出して、さっさと並べてしまった。
「えへへ、またいっぱいお話聞かせてね?」
杞憂か。
そうだよな、女って言ったところで、中身は泰樹だ。
食い気や好奇心が勝って、色気なんか期待するのが間違ってるな。
「魁君、お風呂沸いたから先に入っちゃって」
「あ、はい、どうもです」
おばさんに声をかけられて、トランクスと寝巻き用のタンクトップを持って風呂場に向かう。
一番風呂をもらうのは悪い気もするけど、待たされたせいで汗もかいたしなぁ。
薪炊きだったのを、数年前に改装した風呂場はかなり広々として、大人でも三人ぐらいは余裕で入れそうだ。
湯を被って、身体を洗おうと思ったとき。
いきなり戸が開いて、安樹が入ってきた。
「うわ!?」
「一緒に入ろ、おにーちゃん!」
俺はもちろんだが、安樹も全裸なわけで、ついつい胸の膨らみや股間に目を向けてしまう。
ふむ、この年齢にしては、意外にある方なのかもしれない。
「きゃっ!」
その視線に気づいたのだろう。
まるで年頃の女の子みたいに悲鳴を上げて、しゃがみ込んでしまう。
何しに来たんだ、何しに。
じろじろ眺めたのも悪いけどさ。
「あー、もう、タオルでも巻いて来い!」
こくこくと素直に頷くと、すぐにタオルを巻いて戻ってきた。
が、隠れてるのは下半身だけだ。
胸はいいのか……。
それとも、頭がそこまで回ってないのか。
「ね、おにーちゃん、もしかして体洗うとこ?」
「ん?そうだけど?」
「じゃ、洗いっこしよ!」
「まったく、子供だな……」
「子供じゃないよーだ」
俺が返事をする前に、手に持っていたボディソープを奪われてしまう。
ま、仕方ないか。
これもお守りの一環と思おう。
安樹は手桶で俺と自分にお湯をかけ、俺の背中に回りこんだ。
「いくよー?」
「おう」
ん?手が俺の胸部に回される。
背中じゃないのか?
と、思うまもなく、背中に温かいモノがひっついてきた。
上下に安樹が動く。
「お、おい!?泰、安樹!?」
「んっ、ふぁっ……んんっ」
ボディソープのヌルヌルした感触が次第に少なくなり、泡が飛び散る。
胸が擦れるせいか、安樹が甘く喘ぐ。
その声と背中の感触で、次第に息子が勃起をはじめてしまう。
鎮めようとしても、現在進行形で男の本能を刺激されてはどうしようもない。
「や、ん……あふぅ……」
そのまま数分、安樹は喘ぎながら動き続けていた。
俺は情けないことに、抵抗もできずに、されるに任せてしまう。
やがて、安樹が動きを止めて。
「はぁ…はぁ…」
「よ、よし、交代だな?」
「だめだよ!」
「うあっ!?」
何とか勃っているのをごまかそうとするが、安樹にソレをつかまれてしまう。
さっきまでの刺激で、限界に近かった。
ギリギリの線で何とか我慢していたうえに、気が緩んだところを鷲づかみにされたもんだから……。
そのまま安樹の手に精液を放ってしまった。
「うわー、いっぱい出たね、おにーちゃん」
いたずらっぽい声が耳元で聞こえる。
しかし、いたずらにしては度が過ぎるぞ。
こればかりは、男のプライドにかけて許せん。
「安樹!お前な!」
勢い良く振り向いた俺に、立ち上がって対峙する安樹。
身体を俺の身体にこすり付けてたときに取れたのであろう、腰に巻いていたタオルは床に落ちている。
お互いに全裸だ。
安樹はなまめかしく身をくねらせる。
「おにーちゃん、このカラダなら大人だって認めてくれる?」
な!?
焦る俺に、安樹は余裕の笑みを浮かべる。
「子供っぽいっておにーちゃんが言ったから、僕、がんばったんだよ?」
「お前……」
ぺろっと指についていた俺の精液を舐め取った。
全ての動作が官能的で、エロチックだ。
半萎えになっていた股間のソレが元気を取り戻す。
「うわ、改めてみると大きいね、お兄ちゃんの」
「ば、馬鹿!お前、自分が何してるのか分かってるのか!?」
「分かってるよ?おにーちゃんが子供扱いするから、大人だって証明してあげようと思っただけだよ」
艶然と微笑むと、俺の胸に体当たりしてきた。
思いも寄らない攻撃に、板張りの床に倒れこむ。
「いってぇ……」
仰向けになった俺の腹に、安樹が馬乗りになった。
「おにーちゃんに、僕の初めてあげるね?」
「お、おい!」
殴ってでも止めるべきなのかもしれない。
しかし、どこかでその行為を期待してしまって。
すでに準備ができているらしいマンコに俺のペニスをあてがう。
「いく、からね?」
ずぷっと安樹の膣内に先端が飲み込まれる。
意外に伸縮性に富んでいるのか、そんなに痛そうではない。
「ぅく……」
「ん、あぁっ……おにーちゃんのが、入ってくるよぅ!」
ゆっくりと腰を下ろして、行き止まった。
処女膜だろう。
「っ、えい!」
そこで一度、腰を上げ、勢いをつけたまま落とした。
ぶちぶちという感触が息子ごしに伝わってくる。
心配になって、安樹の様子を伺うと案の定、つり目がちな瞳から涙を流していた。
そっと指でぬぐってやる。
「無茶、するからだぞ」
「だ、って……おに、ちゃん、のこと、昔から好きだったから……」
それは男のときからってことですか?
何気に貞操の危機だった、俺?
まあ、今現在は女の子だから、正常な愛情かも知れないんだけどさ。
「ん、っく……だから、初めて、もらってほしくて」
「それにしたって、なあ。もうちょっと手順踏めよ」
「ぐすっ、ぁっ」
安樹は泣きながらも、そろそろと腰を動かす。
「お母さん、が……」
「ぅっ、あの人の差し金か!」
「おにーちゃん、んんっ、へたれだから、ぁあっ、無理矢理やらないと、って」
へたれ……。
実の伯母とは言え、なんて言い草だ。
さすがにムカついたが、俺の意思とは無関係に動き続ける安樹の中で、息子は昂ぶってきた。
締め付けがきつくて、今にも中に出しそうだ。
「あ、安樹っ、抜け!」
「や!」
嫌ってお前!
そう怒鳴る間もなく、抜かせまいと太ももごと締め付けられたせいで、達してしまった。
「うああっ」
「ん、あは……」
満足げに笑うと、安樹は下敷きになっている俺の胸に倒れこんできた。
あの、安樹さん?
……寝たのか?
仕方なく、何とか体制を変えて安樹から引き抜く。
同時に精液と血が安樹の割れ目から流れ出す。
それを見て、急速に後悔が押し寄せてきたが、後の祭りだ。
お湯をかけて汚れを落としてやり、ついで自分のも洗う。
「はぁ……」
何だか、情けない気分になってきた。
そのまま寝かせておくわけにもいかないので、身体を拭いて寝巻きを着せて。
作業してる間、意識のない人間の体は重いという言葉がエンドレスで頭の中を巡っていた。
いや、マジで重かった……。
「っしょ!」
お姫様抱っこよりは恥ずかしくないという理由で、悪戦苦闘しつつも何とかおんぶする。
すやすやと聞こえる寝息に少し、腹が立つ。
部屋に向かう角を曲がって。
「お、おばさん!?」
「責任、取りなさいよ?」
にやにやと人の悪い笑みを浮かべて、おばさんは去っていった。
や、やっぱり覗き見か、盗み聞きしてたな!?
ああ……この調子だとウチの親に連絡が行くのも時間の問題だな。
もぞりと背中で安樹が動く。
「起きたのか?」
「責任、取ってよね?」
いたずらが成功したときにおばさんが浮かべるのと同じ、人を小ばかにした笑顔を向けてくる安樹に、俺は尻にしかれることを覚悟したのだった。



~後日談~
「久しぶりだね、おにーちゃん」
「ああ……またキレイになったな」
住んでいる場所の関係上、俺と安樹は遠距離恋愛中だ。
会えるのは、長期休暇のみ。
最近はネットが普及したおかげで、チャットしたり写真を送りあったりして寂しさをごまかしている。
が、やはり生身で会えるのは嬉しい。
何せ半年近く会ってないのだから。
「ふふっ、今度はどっちが先に音をあげるかな?」
最初に出会った日と同じ格好で、安樹は艶然と微笑んだ。

(初出 2006年08月10日 支援図書館)





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