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投稿TS小説 双子%ぽんぽこ%兄妹

作.ありす
イラスト.杜若つくね http://club.oekaki.jp/~tsukune/


「お兄ーちゃん。お願いがあるんだけどぉ?」
今日は週末の金曜日。学校から帰ってくるなり、妹の美樹がオレの部屋に来て猫なで声で言った。いつもは”大樹”と呼び捨てにするくせに、こういう時は、厄介な頼みごとがあるときと決まっている。

「ねぇお兄ちゃん。また替え玉お願いできない?」
「はぁ? お互いもう高校生なんだし、ちょっと無理が無いか?」
「大丈夫! 私に任せて」

オレ(大樹)は双子の妹である美樹とは、親でも区別がつかないほど良く似ていた。
それを良いことに妹の美樹は、ヤバ気な時にはオレと入れ替わって、変わりにピンチを切り抜けたり、妹に言い寄ってくる男共の意表をついて、あきらめさせたりといったことをやらせていた。
男気があって見た目も悪くないとあっては、人気が出るのも当たり前の話で、美樹は男女を問わずに非常に人気があった。もちろん、オレの方も妹になりすまして、おいしい思いをさせてもらったことは1度や2度じゃない。

しかし、それも中学ぐらいまでの話で、オレは少しだけどひげも生えてきたし、声も低くなった。美樹だって最近は髪を伸ばし始め、体つきだって丸みを帯びた、女性らしいものになりつつあった。
そのせいか、一時期治まっていたわが妹へのアプローチも、再び活発化してきたらしいと、愚痴をこぼしていたのだが……。

「まず、コレ飲んで!」
「なんだその黒い粒は?だいいち、オレはまだやるとは……」
「お願い! 明日デートしなきゃいけなくなっちゃったの。だけど……」
「デートぉ? 相手は誰だ?まさかあのエロ崎じゃないだろうな?」
エロ崎というのはオレの長い友人でもあり、もちろん美樹とも幼馴染であるが、顔をあわせれば『美樹ちゃん恋人になって』とか、『美樹ちゃんはオレにくれよな』と、オレに詰め寄ったりと、まぁ熱心だった。

「シスコンの大樹は、心配でしょぉ? だからお願い! 助けると思って、コレ飲んで!」
「シスコンとはなんだ! オレはオマエが心配だから、……んぐっ!」

抗議のために大きく開けた口に、美樹が先ほどの怪しい黒い粒を放り込み、美樹も同じものを飲み込んだ。

「うげー、なんだこれは! 美樹!」
「んー、めちゃ苦い!」
「ぐわっ!何だか目が回ってきた。美樹っ、オマエ何を飲ませ……」
「わはー!」
オレはセリフを最後までいうことができず、倒れこんでしまった。


********************************


気がつくと、オレはベッドの上で横になっていた。汗でべっとりと衣服が体についている感触がある。

「うえ~っ、きもちわりぃ~、美樹の奴ヘンなもの飲ませやがって……あれ?」

軽いめまいを感じながら起き上がると、先ほど美樹が着ていた学校の制服を着ている自分に気がついた。ご丁寧にカツラまで被せられているみたいだ。
(あれ、いつの間に? 美樹のヤツ、手際がいいなぁ。で、あいつはどこへ行ったんだ?)
ちょうどその時、Tシャツに短パンというラフなスタイルに、バスタオルを首にかけた美樹が部屋にはいって来た。

「あ、気がついた? 大樹。 汗びっしょりでしょう? ちょっとまってて、今お風呂の準備するから。」
「準備って、今お前が入っていたばかりなんだろ? それにせっかくオマエの服に着替えてあるのに……」

そういってオレは、制服になっている薄手のセーターを脱いだ。

「あーちょっとまって!! そこまでっ!! それ以上は脱いじゃ駄目ぇっ!!」

美樹があわててオレのそばへ飛んできた。

「なんだよ、ここで全部脱いだりしないよ。上着とこのスカートだけでも……」

そういいながら、オレはブラウスの首元を飾る、胸のリボンをはずそうとしたところで、違和感に気がついた。

「あ、あれ? これは?」

胸のところが膨らんでいる上に、このヘンな感覚は……。

「あー、見ちゃ駄目! 触っちゃ駄目!」
「オ、オマエ。コレはいったいっ!!!」
「どうせすぐわかるから言うけど……。そう、大樹とワタシの体が入れ替わってるの」
「な、なんだってー????!!!!」
「さっきの薬、二人で一緒に飲んで、ある事をすると、心と体を入れ替えることができるのよ」
「そ、そんなもの、オマエはいったいどこで?」
「まぁ、詳しいことは後で。それより、早くお風呂入って着替えなきゃ。汗でべとべとじゃ気持ち悪いでしょ?」
「そ、そりゃそうだけど……」
(美樹の体とオレの体が入れ替わったとして、それで風呂に入るって事は……)
ぽんぽこ1

「はい、コレ」
「何?」
「目隠し。いくら大樹でも、裸を見せるのはちょっと……ね。だから目隠しして」
「しょうがねえな、勝手に体入れ替えておいて……。コレでいいか?」
「もし外そうなんてしたら、その場で気絶するほどぶん殴るからね」
「おまえ、自分の体にそんなことできるのかよ?」
「……やってあげましょうか?」

視界を奪われたところへ、美樹のただならぬ気配が襲った。

「……いえ、おっしゃるとおりに」

やがて、きゃぁきゃぁ言いながら(言わせられながら)バスタオル一枚という姿にされ、廊下へ出たところで、オレは不安を感じて美樹にいった。

「ここ、すぐ階段だよな? 目隠しして降りるのか?」
「ま、確かに危ないわね。」
「だろ?だから目隠……」

といったところで不意に後ろから抱き上げられた。
「意外に軽いのね。というより、大樹って結構力持ちなんだ」
「ちょ、ちょっとやめろ、恥ずかしいだろ」
「暴れないで、二人とも転げ落ちちゃうでしょ」
「そ、そんな事いったって……」
「あたしだって、まだ“お姫様抱っこ”なんてしてもらったこと無いのに、ずるいわね」
「勝手に体入れ替えた上に、不意打ちで抱き上げたくせによく言うよ。第一こんなの嬉しく無いし」
「はい、こっからは自分で歩いて、自分の家なんだから、目をつぶっていたっていけるでしょ」
「そりゃもちろん。どわぁーっ!」

脱衣所のマットの縁に蹴躓いて、転びそうになったオレを支えようとして、美樹も一緒に床に倒れこんでしまった。

「いてて……、うわぁっ! 美樹、手、手!」

美樹に押し倒される格好となったオレは、体に巻いていたバスタオルが肌蹴てしまっていた。そして美樹の手が直接、胸のふくらみを掴んでいた。

「え、あ、ゴメン、大樹。もう、大樹ってばドジなんだから!」
「オ、オレのせいかよ。目隠しなんかしてなきゃ、こんなことには……」
「いいからほら、そこ敷居だから足上げて、ゆっくりね」
「ちょ、ちょっとまてよ、バスタオルは?」
「めんどくさいからいいわ。どうせ私しか見ていないんだから」
「なんかすごく、不安な感じがするんだけど。目隠しで全裸……」

せめて股間だけでも隠そうとしたところを、いきなりその手をひねり上げられた。

「いててて、やめっ! 痛いじゃないか」
「勝手に触ろうとしないでよ! まったく油断も隙も無いんだから……」

そういうと、美樹はオレの手を手ぬぐいかなにかで後ろ手に縛り上げてしまった。もちろん力いっぱいに抵抗しようとしたが、美樹の力(というかオレの体の力)はとても強くて、結局のところほとんど抵抗になっていなかった。

「ちょっ、いくらなんでもこれは酷いだろ!」
「いいからほら、早く風呂へ入る!」

悲鳴と叱咤の響く風呂場のなかで、ようやくお湯を被り、何とか洗髪まで済ませた……いや済まされたのだが、問題はこの後に起こった。ボディーソープを体に塗られて、タオルで体のあちこちを洗われているうちに、体が疼き始めてしまったのだ。視界を奪われ、後ろ手に縛られた挙句に、ぬるぬるとしたタオルで、全身をくまなくマッサージされて、おかしくならない方がどうかしている。だがちょっとでも喘いだりすれば、美樹の鉄拳が飛んでくることは間違いない。しかし、とうとう美樹のタオルが股間を、そっとなぞり上げたところでたまらなくなって、つい声を上げてしまった。

「あン!」

声を出すまいと気張っていたから余計に変な声が出た。美樹の手がぴたっと止まった。オレは殴られる!とおもって身構えた。しかし、その時はこなかった。

「美樹……?」
「大樹、感じてるの?」
「オ、オマエが、ヘンなとこ触るからだな……」
「そう、感じるんだ」
「な、美樹だって、いくら自分の体じゃないとはいえ、触られたら絶対感じるはずだ!」
「……そう、だよね。さっきからずっと、その……アソコが痛いぐらいに硬くなっててさ、私ヘンタイなのかなって……。大樹も本当は、触られたりして感じていたんだ?」
「そう、だからお互い変な気分にならないうちに、風呂から上がろうぜ」
「……ねぇ、オナニーしてもいいかな?」
「オ、オナ……」

美樹の口からそんな言葉が出てくるなんて、夢にも思っていなかった。いや声はオレの声だけどさ。ま、確かに身動きできない裸の女を、良いように弄り倒していて、スケベな気分にならないのはどうかしているだろう。その気持ちは『男』のオレにはよーくわかる。

「あー、そういうのは人に聞くもんじゃない。聞かなかった事にしてやるから、そっとやれ。どうせオレには見えん。が、我慢してると、体によくないからな、ははは……」

だが、この言葉がオレの命取りになった。

「そう、じゃ遠慮なく……」

そういってオレの背後から、美樹が手を伸ばしたのは、オレの……いや美樹の……。えーいややこしい! 今は美樹の体になっているオレの乳房だった。さっきのように、単に汚れを落とすのではなく『感じさせる』ための手の動き。微妙に尖りかけていた事をはっきりと認識させる、乳首への転がすような愛撫に、オレは思わず声を上げてしまう。

「ひゃっ、美、美樹! いったい何を」
「だから、おなにぃ……」
「お、オナニーってのは自分で自分のをだな、ひゃん!」

美樹のもう一方の手が、泡立てたボディーソープ越しに股間をなぞり上げた。

「だから自分の体を、気持ちよくさせてるんだけど?」
「そうじゃなくて、それはオナニーなんかじゃ、ふわぁっ!」

敏感な谷間の突起を指でそっと摘まれて、オレはのけぞった。

「気持ちいいでしょ? 私、エッチはしたこと無いけど、感じるところは知ってるよ。さぁ、私にも気持ちいいこと、してよ」

そういって、後ろ手に縛られたオレの手をオレの……いや、今は美樹のイチモツに触らせた。

「や、やめろ! 美樹、本気かよ?!!」
「やっぱり、自分で触るよりも、違う人に触ってもらう方が気持ち良いんだね。お兄ちゃん」
「ま、まさか最初からそのつもりで……」
「うーん、実は……もっと酷いこと」
「ひ、酷いって……?」
「ロストバージン」
「な★◇△凹凸!!! ロスと?」
「ほら、大樹の親友の守クン。明日あげるって約束しちゃったんだ」

守というのは、エロ崎とは別の、もう一人の友人のことだった。

「オマエら、いつのまにそんな関係に……」
「ま、それは追々説明してあげる。で、ほらぁ、やっぱり初めてって痛いって言うし、相手が下手だとキモチよくないって言うじゃない」
「ま、確かに守の奴は間違いなく童貞だ。オレが保証する」
「でしょ、だから、ね?」
「『ね』、じゃない! オレは絶対に嫌だからな! 守とセックスなんか絶対に!!」
「そういうと思った。でもいいんだ。予定変更」
「……予定変更って、ま、まさか!?」
「そう、そのまさか。大丈夫、やさしくするから」
「や、やめろ……、んふっ!」

オレは視界も奪われ、腕の自由もなかった。そして口も塞がれ……これは唇でふさがれてるのか?

「ふわっ、い、いま何を!?」
「あれ、大樹。もしかして、キスも初めて?」
「……う、うるさい……、ふぁわん!」

タイルの床に引かれたマットに押し倒され、美樹の愛撫が再開される。

「ゴメンねぇ、大樹。ファーストキスまで奪っちゃって」
「くっ……」

風呂場の熱気だけが原因じゃない。熱を帯びた感覚が、さっきから体の芯を焦がし始めていることに、オレは気づいていた。美樹がこの体の性感帯を的確に辿る毎に、抵抗する気が削がれていく。

「はぁん、美、樹……、くふぅ……、こ、んなこと、やめ……」

精一杯の力で、身をよじり、触手の様に体を這い回る指から逃れようとする。
それ以上の侵攻を阻むように足を閉じて、手の動きを封じ込めようとした。

「へえ、まだ抵抗する気力があるの? それなら……」
「いやぁ! や、やめっ!」

ボディーソープでぬめる太腿を閉じただけでは、たいした抵抗にはなっていなかった。最後の砦を守る、肉の谷間を分け入るように指が挿れられていく。本当ならありえない、体の痛みが脳へと伝わってくる。同時に別の指で、谷間の頂部にあるもっとも敏感な小さな肉の蕾が弾かれる。痛みと快感が同時にオレを襲い、緊張に張り詰めていた体が捩れる。

「ひゃうっ!、やぁ……っ! やぇっ! ホントに、やめてっ! 勘弁してくれぇっ!」
「大丈夫! もっと、気持ちよくなるから、ヤラせてよ!」
「じょ、冗談じゃ……はぁうっっ!」

美樹は何度も何度も同じ攻撃を続け、その度に身を捩じらされる。それが、この体の中心から沸きあがる快感の波を強め、視覚的には美樹の征服欲を満足させるだけだと言うことにも気づかずに、オレは体をくねらせ続けた。
そして唐突に、嵐のような攻撃がやんだ。

「はぁっ、はぁっ……、ど、うした……の?」

息も絶え絶えに、問う。まるで女のような口調になっていることに、その時のオレは気づかなかった。
さっきまで執拗な攻撃を受けていた股間が、疼くような物足りないような、変な感覚にオレは戸惑っていた。

「そろそろいいかな? と思って。じゃ、覚悟決めろよ」

美樹がオレの声で、男口調で言ったかと思うと、脚を大きく広げられる感覚がした。
オレはもう抵抗する気力も体力もなくなっていた。
断固として抵抗すべきだって、頭が言っているのに、体は言うことを聞かなかった
むしろ、期待に打ち震えるかのように、弄られ続けていた女陰がひくつき、おなかの中に別の生き物が住んでいるかの様に腰を持ち上げていった。
股間に熱いモノが押し付けられる感触がして、それがぐんぐんと体の中にうがたれていった。再び強い痛みがオレを襲う。しかし、足を閉じてそれを逃れ様としたがまったく敵わず、唯一出来たのは下腹部に力を入れることだけだった。それでもこの体を犯そうとする、美樹の動きは止まらない。

「い、痛い、や、やめて!」
「く、やっぱり、キツイ。大樹、力を抜かないと、もっと痛いよ」
肩を押さえつけていた美樹の手が、オレの両脇をくすぐる。

「ひゃうんっ、うぐうぁっ! う、んむむ……」

突然の掻痒感に力の抜けたところを、間髪いれずに美樹の意思が籠められた肉棒で、一気に刺し貫かれた。悲鳴を上げて耐えようとする口を、たぶん美樹の唇がふさいだ。そして、抽挿が開始され。断続的な痛みが襲う。

「んふぅ、んふ、んふっ、んふっ、んふぅ……」

唇の隙間から漏れる悲鳴のピッチが上がっていく。やがて鋭い痛みが鈍く感じられるようになり、体の内側を確かめるような律動が、快感に錯覚するようになってきた。

「はぁん、はぁっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ……」

キスで塞がれていた筈の口から、狭い風呂場に濡れる様な喘ぎ声がこだましていた。
背中にまわされた手首を戒めていた手ぬぐいも緩んでいたが、もはや抵抗する気力もなかった。角が取れた破瓜の痛みも、今では膣の中を肉棒が擦りあげる快感を、際立たせるだった。

「はぁ……、ゴメン、もう我慢できそうにないから、くぅ、このまま、出しちゃうね……」

それまで無言で蹂躙を続けていた美樹が突然口を開いた。その言葉を、半ば朦朧と聞いていた。

「……へ? いま、な、んて……。ああっ」

強く抱きしめられるような感覚がしたかと思うと、胎内のより深いところまで突かれ、びゅるびゅるっと何かが放出される感覚がした。

「…………、………………!!!!」


********************************


いつの間にか、視界が戻ってきていて、股間に鈍い痛みと、まだ胎内をまさぐられているような違和感が残っていた。
ぼうっとした頭で、下半身を見ると、オレの顔した男がオレの股間に手を突っ込み、緩やかにシャワーをあてながら、何かを掻き出していた。ふとこちらを見上げた、自分と目が合う。

「あ、気がついた? 処女なのに感じて気絶してしまうなんて、私のテクもたいしたもんだよね」
「……あ、美樹?」
「なに? まだ余韻に浸ってるの?」

そういいながら、クリトリスをちょっ、となで上げる。

「きゃうんっ!!」

オレはまた嬌声を上げさせられた。指で膣内を掻き回す刺激が、再び体の奥底から、むずむずするような熱い感覚を熾す。

「どうだい、大樹? 女の子の快感を味わった感想は。私もすっごく気持ちよかったぁ」

そんなこと答えられるわけがない。オレは無言でオレの体を奪った美樹の顔を睨み付けた。
だいいち、さっきからのその手の動きはなんだ。そんなことされたら……。

「んあっ! もう、やめてくれよ」
「えへへ、もう痛くないでしょ。 そうだ! どうかな、大樹?」
「な、なにがだよ」

美樹はバスマットに横になっていたオレの上半身を抱き起こし、自分の吐き出した白い粘液を掻き出していた指を抜き、糸を引くさまを見せつけた。そして、その粘ついた指をオレのおとがいにあてて、キスをするように自分に向かせながら言った。


「今度は部屋のベッドで、ゆっくりしない?」

<おしまい>

支援図書館に上げられたものにイラスト付けたり、加筆修正したりです。
感想とかよろしくお願いします♪

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大樹

美樹








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ここでの初出2007.9.18

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