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「脱走牛娘のミルクにご注意を」(TSFレビュー企画 投稿景品143)
あひるカモさんのリクエストで星埜いろさんに描いて貰った「脱走牛娘のミルクにご注意を」
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15714416の挿絵です!
SSともどもお楽しみ下さい!
理性のストッパーはもう外れていて、牛娘の左胸の中心に向かって歩みを寄せていく。
そして口を大きく開けて。
はむっ。
ぷっくらと膨らんだ乳房を口にくわえ込む。
聞きかじった知識で挨拶とばかりに舌先でちろちろと舐めると、お姉さんはあんっと甘い声を一つ放った。舌先で捉えた母乳は甘美でいつも飲んでいるものより数段に濃く、ねっとりとした感触がお口の中に広がっていく。
濃い……けど美味しい。
堪能した後ごくりと飲み込むと、もうすっかり虜になっていた。
贅沢すぎる味に夢中になり、もっと欲しいとばかりに唇に力を入れ、バインと張った乳房に負けないように力を込めて絞ろうとする。
すると、じゃぐじをひねったが如く、大量のミルクが湧き出て、口の中を犯さんとばかりに入ってくる。
く、苦しい。けど美味しい。やめられない。
湧き出てくるミルクに負けないようにごくごくと飲み込んでいく。
身体が火照ってきて、熱い。
やっぱり毒があったのじゃないかと思考が過ぎるも、それよりもっと欲しい、もっと欲しい。とすがりつく。
「あらあら、そんなに美味しかったのね。それじゃあ」
と、牛娘は僕の後頭部を片手でぎゅっと押さえつけて。
「おねえさんのミルクはまだまだ出るから味わってね?」
もう片方の手でぐいっと胸のツボを刺激する。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15714416の挿絵です!
SSともどもお楽しみ下さい!
理性のストッパーはもう外れていて、牛娘の左胸の中心に向かって歩みを寄せていく。
そして口を大きく開けて。
はむっ。
ぷっくらと膨らんだ乳房を口にくわえ込む。
聞きかじった知識で挨拶とばかりに舌先でちろちろと舐めると、お姉さんはあんっと甘い声を一つ放った。舌先で捉えた母乳は甘美でいつも飲んでいるものより数段に濃く、ねっとりとした感触がお口の中に広がっていく。
濃い……けど美味しい。
堪能した後ごくりと飲み込むと、もうすっかり虜になっていた。
贅沢すぎる味に夢中になり、もっと欲しいとばかりに唇に力を入れ、バインと張った乳房に負けないように力を込めて絞ろうとする。
すると、じゃぐじをひねったが如く、大量のミルクが湧き出て、口の中を犯さんとばかりに入ってくる。
く、苦しい。けど美味しい。やめられない。
湧き出てくるミルクに負けないようにごくごくと飲み込んでいく。
身体が火照ってきて、熱い。
やっぱり毒があったのじゃないかと思考が過ぎるも、それよりもっと欲しい、もっと欲しい。とすがりつく。
「あらあら、そんなに美味しかったのね。それじゃあ」
と、牛娘は僕の後頭部を片手でぎゅっと押さえつけて。
「おねえさんのミルクはまだまだ出るから味わってね?」
もう片方の手でぐいっと胸のツボを刺激する。

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