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投稿TS小説第146番 サッカー部へようこそ(11)<18禁> by.うずら

香炉を持った直がゆっくりと近寄ってくる。
そこから溢れ出ている煙が二人を包み込んだ。
段々頭がはっきりしなくなってきた。
股間がむずむずしている。
この感覚はすでに経験したから分かる。
直を受け入れる準備が出来つつあるんだ。
「こっちにおいで」
言われるがままに歩み寄った。
手を引かれ、ベッドまで連れて行かれる。
「ここで、いつもしてるみたいに、オナニー見せてくれるか?」
「うん」
少し恥ずかしいな。
着たばかりのTシャツをはだける。
ブラジャーもさっと外す。
ベルトを外すのももどかしく、ズボンをショーツごと床に脱ぎ捨てた。
「いきなり全部脱いじゃうのか、こずえは」
「うん、その方が気持ち良いんだよー」
まずは両手で自慢の胸をもみしだく。
大きいけど、張りもしっかりしている。
毎日マッサージしたりして、結構大変なんだよ。
乳首そのものより、周りを攻める。
「はっ、んっ」
「声、いくら出してもいいからな」
直君が椅子に座って私のオナニーを見ている。
恥ずかしいのに、それ以上に興奮してしまう。
「んっ、く、ぁ……」
ひとしきり胸を愛撫した後は、立て膝の状態でうつ伏せになる。
後ろから手を回して、割れ目に這わせた。
「あぁんっ!」
ちょっと触っただけで声が漏れてしまう。
敏感すぎる自分の体が恨めしい。
指に合わせて、身体全体も動かす。
おっぱいが布団と擦れる感触が忘れられなくて、いっつもこの姿勢。
「気持ち良いか?」
「はぁっ、良いよ、良いよぉ!」
直君の声のおかげで、まるで彼に攻められてるみたいに思える。
くちゅくちゅと粘着質な音が出始めた。
そろそろ、かな。
愛液で濡れた指を女の子の穴に入れる。
ほぐれて滑りやすくなっているから、自然に飲み込まれた。
「あんっ」
そのままぐりぐりとかき混ぜる。
「ふぁっ、直君、直く、んっ!」
「それはいっつも俺のこと想像して、やってるってことか?」
「うん、そう、ああっ!」
いつの間にかそばまで来ていた直君が、私の背中をそっと撫でる。
さわさわ、さわさわ。
何度も何度も執拗に。
心地よくて、身体中が弛緩してしまう。
「きもちぃ、よぉ」
立てていた膝がゆっくりと崩れていく。
力が抜けて、くらげみたい。
うつぶせになったまま動けない。
直君が枕元に香炉を置いてくれる。
すごく甘くて良いにおい。
琥珀堂のバニラアイス。
とろとろ溶けて、おいしいの。
でも、それっきり。
「すなおくん?」
触って欲しいのになにもしてくれない。
どうしたの?
さっきから切なくて切なくて、仕方ないのに。
もじもじ。
お尻がひとりでに振れてしまう。
ふとももをこすりあわせる。
どこいったの、直くん?
「直くん、直くん、直くん……」
何かあったのかな。
だって返事がないし。
ドアの音が聞こえなかったもん。
部屋にいるはず。
それなのに、返事してくれない。
おかしい。ヘン。
病気?
脳とか、心臓とか、そういうの?
すぐ後ろで倒れたり、してないよね?
「すなおくん、すなおくんっ!」
考えれば考えただけ、どんどん不安になってくる。
嫌な想像ばっかりが頭の中をぐるぐる回ってる。
やだ、やだ!
なんでこんなときに身体が動かないの!?
返事してよぉっ。
声を聞かせてよ!
顔も見たいよぉ!
「う、ぐすっ……ひっ、ふええぇっ」
ぽろぽろぽろぽろ涙がこぼれて、枕がぐしょぐしょになっていく。
あれ?
何か頭に当たった。
あ、また。
すなおくんの、手?
涙が引っ込む。
「ごめん、ちょっと意地悪しすぎた」
「ふぇ……?」
「ごめんな」
言いながら、ふわふわと撫でてくれる。
今度はしっかりと、大好きな彼の手だってわかった。
私、からかわれたんだ。
怒っても良いと思う。
でも、いいんだ。
なんともなかったんだから。
じんわりと熱がこもって、上手く動かない身体をひっくり返す。
えへへ。
直くんだぁ。
目の前はぼやけたまんま。
だけど、私が見間違うわけがない。
直くんだもん。
むりやり手足を伸ばす。
なんか驚いた顔してるけど、気にしない。
そのままぎゅぅって抱き締める。
「直くん♪」
「あ、あぁ」
「……ぎゅってしてるのに、嬉しくないの?」
「いや、嬉しい。大好きだよ、こずえ」
「私も大好きっ」
「おわ!?」
腕に体重をかけると、直くんが私にかぶさってきた。
ちょっと重い、な。
サッカー部のエースで。
がっちり筋肉質で。
本当は優しいのにいじわるで。
ちょっといい加減なところもあって。
それで。
それで。
私の彼氏の直くん。
今日が初えっち。
さっきからずっと疼いてたのに、直くんのにおいかいだら、衝動がもっとおっきくなった。
言っても、インランとか思われないよね?
大丈夫、だよね?
だって処女だし。
膜あるから、変な風に思われたり、しないよね?
「どうした?」
直くんの声が身体全体から伝わってきた。
私も耳元で囁き返す。
「あのね、直くんので、私の中、いっぱいにして」
腕の力で上半身を持ち上げる。
そのままじっと私の目を見つめてくる。
涙の跡が残ってるんだろうな。
酷い顔になってないかな?
ちょっと恥ずかしい。
でも、嬉しいドキドキもいっぱい。
「……痛いかもしれないぞ?」
「我慢できるよ」
「捨てちゃったら、もう戻らないぞ?」
「いいよ。直くんだもん」

<つづきはこちら>





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