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TS小説第66番 女囚!さそり男の女戦闘員陵辱調教!!(前編) 18禁

まぶしい。
気がついた時、俺は手足を大の字に固定されていた。
白いライト。
手術台?
顔を赤と黒にペインティングした不気味な女達が俺を見下ろしにやにやと笑う。
「おい。これは何の真似だ。君達は一体?」
女達は答えず、ただにやにやと笑う。
俺は手足に力を込めるがびくともしない。
何でこんな所にいるんだ?
俺は思い出そうとする。
ルリ子さんの様子がどこかおかしくって。
彼女に出されたコーヒーを飲んだら急に眠くなって。
そして……
そこから思い出せない。
女の一人が太い注射から薬液を迸らせる。
「やめろっ」
俺の叫びは無視される。
そして、痛みと共に俺の腕に針が突き刺され、不気味な色の薬液が注入される。
視界がゆがむ。
指が、腕が動かなくなってきた。
意識を失ってはいけない。
しかし、猛烈な睡魔に抗えない。
最後に見たのは不気味なペインティングをした女達のにやにや笑いだった。

(18禁です)
ぺちゃぺちゃ。
ぴちゃぴちゃ。
何かの物音で俺は目を覚ます。
まぶたが重い。
体中に痛みと熱があるようだ。
「あーん。五郎さまーっ!」
聞き覚えのある声に嫌な予感が走る。
俺はゆっくりと目を開ける。
視界が狭い。顔中を包帯でぐるぐる巻きにされているようだ。
俺は頭を振りながら上半身を起す。
俺はベッドに寝かされていた。
そして、少し離れた所にもベッドがあり、そこでは上半身を起した男の股間に女が顔を寄せ男のモノをしゃぶっていた。
俺の良く知っている女が。
俺の彼女のルリ子が。
「むぐぅぎゅぐ」
俺は声を掛けようとして俺が言葉を発する事ができない事に気付く。
口の中に何かがはめ込まれている。
一体、誰が?
「おや、ようやくお目覚めか。隣で元彼女が親友のちんぽをしゃぶっていると言うのにのんきなものだ」
寝そべっていた男がゆっくりと上半身を起し、こちらを向く。
その間もルリ子は愛おしそうに奴のモノをしゃぶったままだ。
俺はその男を知っている。五郎!早瀬五郎!
俺はかっとなってベッドから飛び降り、奴にパンチをぶち込もうとする。
この野郎っ!
しかし、俺のパンチは宙にピタリと止まり、どうしても奴に打ち込めない。
なぜだ!
俺の額に冷や汗が流れる。
「元気そうで良かったよ。手術は上手くいったようだな」
五郎はルリ子を引き離すと宙で浮く俺の拳をゆっくりと手で包む。
俺の真っ黒い服と黒手袋に包まれた拳を。
ぎゅうっ。
「んぐごぅぁあ」
俺の口から苦痛の叫びが漏れる。
な、なんて力だ。
「どうだ。訳が判らないだろう。なぜ、お前がここにいるのか。なぜ、俺やルリ子がいるのか。なぜルリ子が俺のちんぽをしゃぶるのか。説明してやろう。ルリ子!」
「はい。私は、五郎さまの奴隷でございます。如何なる命令にも従い、命を賭けてお仕えいたします」
「良い子だ、ルリ子」
「んむぅむぅ」
な、何故だルリ子!
俺はルリ子を見つめる。
その顔にはどこかいつものルリ子とは違和感があった。
そう、俺にコーヒーを入れてくれたあの時のように。
「コイツのちんぽを舐めた事が有るのか、ルリ子?」
「いいえ。ありません」
「なぜだ?」
「それは……汚いと思ってましたし。恥ずかしいと思ってましたので」
ルリ子は頬を染める。
「お前は男のモノを舐めるのが大好きだな、ルリ子」
「はい」
「んめん!んんれんれ!」
「なら、コイツにもしてやれば良かったな」
「はい。五郎さまがそうおっしゃるなら」
何故だ!何故こんな奴の言いなりになってるんだ!
ルリ子!
「不思議か?教えてやろう。お前にも関係する事だ。ルリ子、お前の真の姿を見せてやれ!」
早瀬五郎が薄笑いを浮かべてルリ子に命令する。
「はい。……イー!」
突然、ルリ子は奇声を発して右手を斜め上方に付き出す。
「イー!(今の私は秘密結社ショッカーの栄えある女戦闘員0704号です!そして、さそり男様の奴隷です!)」
俺は何もかもが信じられなかった。
目の前で黒いレオタード、黒いストッキング、黒い手袋で微動もせずに右手を挙げる女が……ルリ子、あのルリ子なのか?
呆然とする俺の間近で、早瀬五郎がゆっくりと立ち上がる。
突然、彼の周りだけを暗闇が覆う。
「シィッシィッシィッシィッ!そして、俺様が秘密結社ショッカーの幹部、さそり男様よ」
暗闇に奇怪な顔が浮かぶ。
そう言った男は異形としか言い様が無い姿をしていた。
蠍を模した頭部。
ハサミとなった左手。
外骨格を思わせる茶色い装甲が上半身を覆い、下半身は黒いタイツ?
これは服なのか?何なのだ?
こんな奴がいるハズが無い。
俺は本能的な恐怖を感じて一歩下がる。
「驚いたか、本条高志」
怪人さそり男は一歩俺に詰め寄る。
こんな事があるハズが無い。
俺は無意識に首を左右に振る。
「信じられないようだな。信じさせてやる。シィッ!」
怪人の左手がすばやく動き、俺の顔を一閃する。
はらりと解ける包帯。
俺は慌てて包帯を解き、口にはめ込まれていたギグを外そうとする。
ルリ子がにやりと笑って位置を移動すると、その後ろには全身鏡が有った。
そこに映っていたのは、真っ黒な全身タイツに身を包み、黒手袋と黒ブーツを嵌めて慌てて口のギグを外そうとしている……女!?


ちゃっちゃちゃー。ちゃらららっ。

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