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TSサイトにおける正しいアマゾンアフィリのやり方(2)

TSサイトにおける正しいアマゾンアフィリのやり方(1)

TSアフィリ記事で重要なのは、
1)読者が「その本を買うべきかどうか」を15秒以内に判断できるようにする。
2)読者が「その本を買うモチベーションを維持できるように」過度のネタばれ、引用をさける。
3)他の作品との相対的な位置づけがわかるようにする。
と言う話。今日は2)以降です。

1)で先ず必要な情報を早急に提供すべし、と書きました。では購入判断に必要でない情報はどうするのか?不要です。(当たり前)さらに言えば蛇足です。
TS本の解説をし始めるとついつい熱くなって全部語り倒したくなる。気持ちはわからなくはないのですが、基本的には不要と言うことを押さえて記事を作成すべきです。ましてや不要な部分が多すぎて、必要な部分がどこにあるのか分からなくなるような事態はアフィリ記事としては絶対に避けるべきです。
引用画像に関してもペタペタ貼り付けすぎるのは良くありません。必要最小限なものを厳選して使用すべきです。これは著作権の観点からも当然そうすべきですし、過度な情報の提供は本の購入意欲を減退させるからです。
たとえるならば、美味しいジュースを販売したいときにどう美味しいかを伝えるのはもちろんアリです。しかし、ジュースの味見をさせるのは基本的にはジュースの権利所有者の許諾無しにすべきではありません。ましてや、薄めたジュースを大量にふるまってお客様のお腹を一杯にするなどは言語道断。基本的には、原本をそのまま味わうのが一番なのですから、味わったときの感動を最大限にするために情報提供にはモラルと節度をもってあたるべきです。
念押しになりますが、アフィリ記事のミッションは「その本を買うべきかどうか」と言う情報を提供する事であって「その本に何が載っているか」と言う情報を全て提供する事ではありません。
と言う事で2)に関しては購入判断に影響しない情報提供は不要だし、蛇足だし、害悪である。という事になります。

3)他の作品との相対的な位置づけがわかるようにする。
最後はこれです。これこそがTS専門という専門性の生かしどころなのです。
ワインのソムリエはワインのマップをもっているのです。世の中にはたくさんのワインがあります。まず、この全体像を把握する。そして、その中で今から紹介するワインがどこに位置するのか。これを把握し、お客さんに理解できるように情報を提供する。説明を求められればその理由を説明できる。
あるいは、一流のファッションコーディネーターはお客さんを見て、その個性にあったファッションを自分の膨大な知識の中からチョイスし提供する事ができるのです。
これは、今のわたしが未だ達していない領域です。
しかし、理想の形はわかっています。

えっと、その前に前提条件の再確認です。TSの供給量はここのところかなり増大しております。個人の資金的なリソース制限や時間的なリソース制限の影響を受けるほどに。
つまり、今読者さんに必要な情報は「何がTSなのか?」ではなくて「オレはどのTSを買えば(読めば)いいのか?」になっているのです。100件、良いTSがある。なるほど。じゃあ、どれから買えばいいの?これに答える事ができれば完璧です。
これができれば、ブランドが確立できます。つまり、「あむぁいさんが買えって言ってたから買うか」と言う領域に到達できるのです。
オレは本が売れてウハウハ。読者さんは大切な時間を「どのTSを買うべきか?」と言う本質的には無意味な検討に空費する必要なく、心行くまでその人に最適の上質のTSを味わえるのです。あまった時間は他のもっと重要な事に投資してもよいでしょう。これこそが目指すべき境地。あるべき姿です。

では、情報提供側としてそこに到達するにはどうすればいいのでしょう?
①大量のTSを読む。(バラエティに富んだ20冊以上)
②それらをグループ分けし、マップのx軸とy軸となるべくパラメータを選ぶ。
③各TSをマップ上に配置する。
こんなプロセスになるかと思います。
②の難易度が激高です。これさえできれば!
オレの場合はこれを検討中で、その候補がたとえばTSで大切な3つの事であげた「造形」
であったり、「ギャップ」、あるいはレビューであげてる「質」や「エロ」「好み」であるわけです。
(現行のレビューに使ってる方ははなはだ抽象的で申し訳ないです)
軸はとりあえず2つがベストなのですが、3つも立体マップを考えれば不可能ではありません。
とにかくTSを評価するときにもっとも重要な軸を2つ(ないしは3つ)チョイスします。それらの軸は他の評価軸に比べて影響が大きい必要がありますし、人によって値がずれにくい必要があります。意味が読者さんに理解できる必要があります。また、軸同士は連動(相関)していない方がよいです。
いま思いつく限りであれば、人がTSを購入する判断の材料としての評価軸であれば、「造形」「エロ」「ギャップ」の3つが良いのではないかと思います。
このように適切な評価軸が描かれ、優秀な評価者が継続的、網羅的に評価すればTSのレビューは今以上に便利なものとなるでしょう。軸の選定は必ずしも、評価者がする必要は無く誰かが優れた評価軸を提唱すれば共有化できるでしょう。そういう意味ではセンスのある方が「こういう評価軸はどうか?」と提唱される事は情報の共有化において意義深いことかと思います。

新規参入するなら?

基本的には先ずはニッチを攻めて専門性を確立し、自分ブランドを確立すべきかと思います。現状、ざっと3C分析をしますと実写アダルトDVD分野が狙い目です。その理由は①競合のフォロー体制が弱い。②単価が高い。③販売品目が増えている。④読者ニーズがある。 などです。
こちらに関してはくどくどと説明は致しませんが、取り合えず今なら全DVD制覇は可能な程度な品数ですし、是非ウチから今すぐ購入していただいてですね。実写アダルトTSをどんな軸で評価すべきかをじっくり考察していただき、研究成果をネットにUPしていただきたいなと考えております。
直接的な金銭メリットは多分、たいした事はないと思います。しかし、この軸を選ぶと言う作業、考察はきっとあなたの知的成長において役に立つのではないでしょうか。
「女優さんの演技力を軸にしようとしたけど、みんな似たり寄ったりで購入の参考にならなかったよ」とかね。


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20080229初出

コメント

あ、いえ。真城さんとこの記事を批判すると言うわけではないのです。
ワインのマップを見てこういうのを作りたいな、と思って正しいアフィリ記事の作成方法に関して考察した結果をまとめてみたものです。
真城さんとこの記事は真城さんにしか書けないものですし、楽しみにしておられる方もたくさんおられるのでお続けになられたらよろしいのではないでしょうか。
「イラスト作成費用の捻出」を目的に始められたのに、いつの間にか目的が「書くことそのもの」 になってしまうところが真城さんらしくてよいかなと。

 何だか読んでいて申し訳ない気持ちになりました。
 確かにご指摘の通りです。
 私もレビュー内で随分偉そうなことも書き飛ばして参りました。

 ただ、ウチは元々データベースとか新作情報掲載アンテナサイトになることを目指してはいませんで、アフェリエイトを始めたのはただ一点「イラスト作成費用の捻出」以外には何もありませんでした。

 あむぁいさんのおっしゃることは正にごもっともで、恐らく購入意欲をそそる広告媒体としては最高のものでしょう。ここのところの広告展開は正にお見事というべきで私などには想像も付きませんが、かなりの売り上げを計上していらっしゃることと思います。

 1年強アフェリエイトをやってきてわかったのは、私はどうしても気質がクリエイターに寄っていて、コーディネーターでもコメンテーターでもコラムニストでもないんです。
 とにかく作品が作りたい!という一点なんですね。それには忙しいので自分で絵を描けない。だから他人にお金を払って委託してるんです。
 ここだけの話、私は駄目サラリーマンで最低賃金ギリギリで働いていて1円でも欲しい状況なんです。
 これが無ければアフェリエイトなんてやってません。

 ただ、アフェリエイトにかこつけて「作品論」を書くのは楽しいので、これからもやると思います。
 それについては到底「商品紹介」の体をなしているものではないでしょう。
 しかし、その方針はこれからも続けていくと思います。
 妙な言い方ですが、私はウチとは桁の違うHit数と売り上げを誇るあむぁいさんに伍して戦う土俵にはもう乗っていられませんので、そういう張り合い方はもうしません(^^。は。
 元々10倍の差がある相手に張り合えていたとは到底思えないのですが一応です。

 なので、おそらくあむぁいさん的にはウチの駄文は「なっとらん」ものであるのはおっしゃるとおりなのですが、そこは「目的が違う」ものであると考えて頂ければ幸いです。
 はっきり言えばあむぁいさんのレビューは「武器」であり「商品」です。
 満天下に胸を張れる立派なものです。

 それに比べますとウチの諸レビューは「自己満足」そのものです。「書くこと」そのものが目的であると言っていいでしょう。つまり「目的が違う」とお考え下さい。

 長々とすいませんでした。

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