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水曜イラスト企画⑬ 絵師 stemさん(2)  仮名:宮下まさあき

一行キャラ設定 宮下まさあき ショタMキャラ。現在妹の性奴隷。
He is a masochist with a good-looking boy. He is a sex slave of his younger sister now.
他是一个和一个好看的男孩一起的被虐待狂。
他现在是他的更年轻姐妹的一个性奴隶。

宮下まさあき _ 完成版


絵師: stemさん roam

水曜イラスト企画の説明はこちら。毎週1枚キャライラストをUPします。

本キャラを主人公/脇役にしたSSを募集しています。コメント欄に書き込んでください。(事故を防ぐため別途ローカル保存推奨)追加イラストを希望する場合は希望シーンに<イラスト希望>と書き込んでください。私が了承し、絵師さんも乗った場合はイラストの作成を開始します。

初出20080514

コメント

神か悪魔か

(1)

 学校から帰ると妹がすぐに声をかけて来た。
「早くタンクに入って」
「少し待ってもらえないかな。やっておきたいことがあるし」
「なに生意気言ってるの。そこでプログラム走らせるわよ」
タンク外でやられては元に戻るのに数週間かかる。
「ああ、ごめん。じゃあすぐに」
「当然よ」

 妹のサヤカは天才である。それも極めつけの。医療用でしかも実験段階にあったナノマシンを実用化したのは彼女の天才のなせる業だ。それは両親の設立した会社だけでなくわが国にも莫大な利益をもたらしつつあった。
 ただ人類に人工進化の道を開くはずのナノマシンは彼女にとって単なる玩具に過ぎない。そう僕と同じ。

 服を脱いで調整タンクに入る。製品版では不老化がうたい文句のナノマシンは僕の体内の最新版では若年化が可能だ。ただ調整タンク外で行うと失われた質量を補うため数週間培養タンクにはいるか、何年も成長を待たねばならない。妹の奴隷となった僕のただ一つの条件は調整タンクの使用であった。
 浮力と液の流れで怪我をしない程度に体を固定して待つ。
 人工子宮ともいえるタンクの中は居心地は悪くない。しかし我が身に起こることを考えればおぞましさもある。痛みがないのだけが救いだ。ほぼ毎日のように妹は僕を自分より小さい8-12歳くらいの男児に変え玩んだ。
 孤独な妹の相手は忙しい両親に頼まれたから始めたわけではない。僕は小さい頃から妹が好きだった。そしてある時期までは2人で仲良く遊んでいた。しかし妹は画期的ナノマシンを手に入れた頃から僕に対して強者として振舞うようになる。それで妹の気持ちが落ち着くならと僕は抵抗しなかった。今となってはそれが正しかったかどうか自信はない。
 兄を自分より年下に変えて玩ぶ。それはいたって平凡に学生生活を送っている僕への苛立ちから生じたのだと思う。傑出した妹は通常の教育課程を通らなかったし、同年齢の学年に入っても馴染むことができないでいた。
 そしてサヤカが性に興味を持ち始めたころから僕は彼女の性奴隷役を演じていた。彼女の凶暴性が他人に向かうよりはと考えて。しかし本当にそれだけなのだろうか。おかれた異常な状況をよろこぶ部分が僕の中にないと言い切る自信はなかった

 それにしても今日は時間がかかる。タンクの中で正確な時間を知るすべはなく体感に過ぎないとは言え、毎日のように入っている僕にははっきりわかる。
 不安に押し潰れそうになったころになって、やっと呼吸用の液体が排出されタンクの蓋が開いた。前のめりに跪き手を突いて咳込むと気道に入っていた液体がとび出る。何度繰り返しても慣れない不快感だ。
 サヤカが後ろから大きなタオルで僕の体を包み軽々と持ち上げた。今日は特に年少化されたらしい。サヤカを刺激せぬように小さなため息をついてこれからの責めの辛さを想像した。僕の設定年令が低いときはたいてい機嫌が悪い。
 サヤカの部屋のベッドの上に放り出され、着るようにと投げられた衣装を見て初めて自分の体の異変に気付いた。
「これって」
それは女性用であり僕の体はそれにふさわしい変身を遂げていたのだ。胸のふくらみもなく、男だったとしても陰茎に存在感のない第二次性徴前の年令なので気がつかなかった。
「どうしたのよ、兄さん。兄さんって言って良いかどうか疑問はあるけどね」
そういうとサヤカは笑い出した。
「どうしてなんだ?」
渡された服は卑猥だったけど裸はもっと恥ずかしいので身につけた。
「兄さんは私に足蹴にされてよろこぶ淫乱ショタ奴隷になっても私を見下していたからよ」
「そんな」
「社会に溶け込めない孤独な妹の欲求不満の捌け口に兄としてなってやっているって思わなかったとでも言うの」
「そんなつもりはない」
「じゃあ私にはそう見えたということにしても良いわ。妹を男として守るって言う風にね」
「それでこの姿に?」
「ええ、そう。それって単なる年令操作よりずいぶん難しいのよ」
「戻れるんだろうな」
「ずいぶん生意気な口の利き方ね」
いつもと違う変身への怒りと疑念で我を忘れていた。妹の瞳に宿る光にすっかり怖気づいてしまう。
「申し訳ありません、サヤカ様」
足元にひれふする僕の背にサヤカ愛用の鞭が打ち下ろされた。

この子も人気でそうな子ですよねー。お話、期待しています。

神か悪魔か(予告編)

☆ トレーラー

神か悪魔か

 学校から帰ると妹がすぐに声をかけて来た。
「早くタンクに入って」
「少し待ってもらえないかな。やっておきたいことがあるし」
「なに生意気言ってるの。そこでプログラム走らせるわよ」
タンク外でやられては元に戻るのに数週間かかる。
「ああ、ごめん。じゃあすぐに」
「当然よ」

 妹のサヤカは天才である。それも極めつけの。医療用でしかも実験段階にあったナノマシンを実用化したのは彼女の天才のなせる業だ。それは両親の設立した会社だけでなくわが国にも莫大な利益をもたらしつつあった。
 ただ人類に人工進化の道を開くはずのナノマシンは彼女にとって単なる玩具に過ぎない。そう僕と同じ。

 服を脱いで調整タンクに入る。製品版では不老化がうたい文句のナノマシンは僕の体内の最新版では若年化が可能だ。ただ調整タンク外で行うと失われた質量を補うため数週間培養タンクにはいるか、何年も成長を待たねばならない。妹の奴隷となった僕のただ一つの条件は調整タンクの使用であった。
 浮力と液の流れで怪我をしない程度に体を固定して待つ。痛みがないのだけが救いだ。
 兄を自分より年下に変えて玩ぶ。それはいたって平凡に学生生活を送っている僕への苛立ちから生じたのだと思う。傑出した妹は通常の教育課程を通らなかったし、同年齢の学年に入っても馴染むことができないでいた。
 そしてサヤカが性に興味を持ち始めたころから僕は彼女の性奴隷役を演じていた。

(こんな感じで書いて見たいと思います)
ペンネームはエーマイ(エーマイナス)であります。

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