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創作アドバイス アルスに付いたSSを題材に

アドバイスは大変難しいのですが身の程を気にせずに果敢にトライしてみます。
作者はμさん。



セリカ。それがこの国の名前。
戦いがすべて、強さが権力となる。この世界での戦いの国。
日々強者どもが国に集まり死んでいく。死は見る側では何の恐怖でもなくなっていた。
そして、強さを求めるあまり戦いの神を決めようとまでする有様に・・・
そして世界最強の名を欲しいままに一つの大会が始まる
それが、「オリンピア」。世界の強豪が今始まる!

<世界の強豪が今始まる!は、世界の強豪が今集まる!の方が良いと思います。『この』と言う言葉は基本的には先に出た言葉を受ける使い方が好ましいです>

アルスはそのCMをテレビで見ていた。セリカの30ある地区のこの第5地区の中で最強と呼ばれるアルスは、大会のある第9地区に来ていた。

<第9地区に来ているのであれば、この第5地区、と言う表記はおかしいです。また、後の展開で必要なのかもしれませんが、あまりTSと関係ないところの設定は細かく作る必要はないですし、仮に作るとしても裏設定ぐらいに抑えて、表面には二割程度しか出さないほうが奥行きがでると思います>

大会は明日から受付か、頑張らないとな。あれのためにも。そう思い大事をとりオレはテレビを消して早めに寝た。
翌日
オレは、いつもより早く寝たせいか早く目が覚めた。そうした清々しい気分で大会受付へ向かった。まだ受付まで1時間ほどあるというのに来てしまったのでまだ誰もいないと思っていたんだが、もう数百人ほどの人が並んでいた。ふぅ。軽く溜息をつきその行列に並んだ。大会主催側もあまりにも早く人が集まりすぎたせいで、早めにエントリーを受け付け始めたようだった。
<冒頭からころころと場面が変わっています。ナレーション、ナレーションがいつの間にかCMの中、大会前日の夜。大会当日の朝。いきなり、次の乱闘シーンから始めた方が良いと思います。>

そうして並んでいるとオレの後ろに並ぶ人が来た。だがそいつはオレにとってとんでもないことを言い出した。
「んー?なんだチビがならんでやがる ガキは帰った帰った」
確かにオレは10歳でかなり背の小さい方だ。しかしそれはオレのプライドを傷つけるモノだった。どんな相手だろうと気にするヤツは雑魚だ。
振り返るとそいつはかなりの大男だった。いやいやオレから見て大男じゃなくて、一般人と比べて大男というわけだ。
「ならオレを、切り捨ててみろよ!こんなチビがでれるわけないと思うならな!」
その言葉でその大男もきれたようだった。
「上等だこのガキが!殺してこの大会のデモンストレーションにしてやる!」
そういうと大男は背負っていた一般人なら振ることも出来なそうな大剣を両手でオレのもとへ振り落とした。
「けっ。ガキが粋がるからこんなことになるんだよ」
「どういうことになるんだ?」
大男の後ろに現れたオレに大男は驚いていた。
「すばしっこい蠅が。おとなしく死ね!」
そういうと躊躇わず横に縦に大剣を両手で振り回した。
「はぁっはぁっ、これで死んだだろう」
ザシュッ
<主人公の紹介&見せ場、のはずですが、頭の悪いチンピラに頭の悪い対応をしてしまう主人公、とも受け取れます。チビ、ガキが逆鱗に触れるキーワードになるのであれば、理由の説明があったほうが良いと思います。あと、10歳の設定はのちのち問題になりそうな・・・10歳の必然性はあるのでしょうか>
大男の太刀で巻き上がった煙で見えなかったのかオレはすべての攻撃を自分の剣で受け無傷で、さらに大男の鎧を割り一撃を決めていた。
<誰が何を『見えなかったのか』が良く分かりません。後ろの分は主人公が主語になっているので文全体の流れが悪くなってしまっています>
「畜生!」
そういって不意に大剣で切ってきた。軽く鼻をかする。
<これは細かい突っ込みですが、戦いの最中なので『ボールが急にきたので』みたいな『不意』です>
だがその後のインターバルを見逃さず一気にオレの剣で胴体を切りつけた。
何度も何度も
そしてとどめを刺そうとした時
「そこまでです」
そう声が聞こえ一閃をとめる。
その声の主を探した。その男は一人ぽつんとオレの後ろにいた。だんだん冷静になってきたオレは、何故人がこうも減っているのかという疑問がわいた。だが考える間も与えず
「私はこの大会の主催側のモノです。大会の始まる前の会場での乱闘は禁止されています。即刻おやめください。でなければ・・・失格となります」
・・・
「分かったよ失格は嫌だからな」
そういってオレは剣を直す。
「では失礼します」
そういって主催側の人間は軽々と大男を背負い去ってしまった。
そして列に並び直そうとしたのだがここで思い出す。何故人は減ってしまったのか?
だがすぐに分かった。俺たちの戦いに巻き込まれぬよう散らばっていたのだ。
そして並ぼうとすると、皆順番を譲ってくれた。あの戦いは幸運だったな。
そして受付の前までにたどり着いた。
そこにいたのは、眼帯の少女だった。
「ようこそ オリンピアへ ここでは選手登録をされていますがその前に・・・」
そう言って後ろを向いて何かを取り出していた。
「はい。鼻から血が出てますよ。これで止血してくださいね」
そう言って絆創膏をくれたありがたい。
「はい、では名前と出身地区、その他などをお答えください」
「アルス・シュリアス 第5番地区。それとこれが届いていたのですが・・・」
そう言ってオレは一枚のはがきを取り出した。大会の告知が始まる前の日に届いたモノだった。はがきには不思議な文様とこの大会についてが書かれていた。
「あー、はい。これは特別に強い方へお送りさせていただいているものですね。
では、アルス・シュリアスさんを大会の予選出場者として登録します」
そう言って少女は一つの札と一枚の冊子、見たことのない紙幣の札束をオレに渡した。
オレが聞こうとすると、
「全てはその冊子に説明されていますので後でお読みください」
といわれてしまった。
「ではあとこの中から薬を一本お選びお飲みください」
・・・
「何の薬なんだ?」
「特別な方へのハンデになる薬で一本選ばせろ と聞いておりますが 死ぬことはないようですが・・・」
「絶対なのか?」
「はい。飲まなければ出場できないらしいです」
いかにも怪しい薬だが飲まなければ出場できないなら飲むしかないだろう。
そう決心をきめると、オレは無造作に薬を一本取った。
半透明の真っ赤だった薬のふたを取り一気に飲み干した。・・・。甘かった。
「はい。では完全に登録しました。大会会場内では宿をどこでも無料で借りられますのでお借りください。なお、先程渡した札はあなたのみが使えるあなたの証明書となります。ほとんどの場所で特別な人は待遇されますので見せると良いでしょう。
ではご健闘を祈ります」
普通なら笑顔を見せるのだろうが、少女は歪んだ不適な笑顔を抱いていた。というか、この薬効いてこない。何も効かないあたりもあるのだろうか?
そんなことを考えながら大会会場の中へ一歩を踏み込んだ。

大会会場に入り色々と見て回った結果夜になってしまった。会場といっても一つの街で、モンスターがいたり店があったりだった。宿は朝のうちに予約をしていたので心配ないが、それにしても広すぎた会場を見たので疲れた。体力は死ぬほどつけてあるのに、体がだるい。もしかすると薬の影響でだるいのかもしれない・・・
とにかく宿に帰ることにした。冊子は歩きながら読んだし、日用品ももらったお金で買いそろえた。大会は明日会場の中心にある競技場で午前十時から予選があるらしいので、またまた早く寝ることにした。

宿でも少しばかり待遇が良かったように感じた。やはりこれが特別な人への特権なのだろうか?
そんなことを考えながら布団で寝ようとすると、体中が火照ってきた。外と聞こうが違うのかもしれないと思い、部屋の窓を開けて寝た。

そして次の日から戦いが始まる・・・

<と、言うわけでここで続く、となりました。一応、変身フラグが立ちました。若干不安になるのは、大会設定なので一体何回戦う事になるのかと言う事です。結構長編になってしまいます。TSに関係の無いところは極力早回しした方がテンポがよくなると思います。戦う舞台などの説明はすっとばしても良いでしょう。
ハンデのための薬は自分で運悪く選んでしまっていますが、どちらかと言うともっと理不尽に押し付けられた方が美味しいかもしれません。また、クライマックスをどうするかを考えておく必要があります。雑魚っぽい大男でしたが、再戦時にハンデのせいでピンチになったりするのであれば美味しいかもしれません。
そうそう、重要なサブキャラがいるのでしたらここまでの間に出しておくべきでしたが、未だならなるべく早く出しましょう。

主人公の戦う理由ですが、感情移入のためには早めに明らかにした方が良いと思います。『あれのためにも』とぼかしてしまいましたが、そういう手法は高度な技量が必要です。

続きをお待ちしています。

オレがこのキャラでお話作るなら・・・と言う事で後日プロットを作ってみます。>


アルス

絵師:九尾裂きつね

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