Latest Entries
いいか、お前が・・・(辛口)
by.ありす
「いいか、お前が本当は男だってばらされたくなかったら、オレの言うことをなんでも聞くんだ。
わかったな。」
ボクは羽交い絞めにされ、背中に何かを突きつけられていた。
ここは女子トイレのはず。
けれど殺気を伴ったこの声は、くぐもってはいるが、明らかに男の声だった。
「ど、どうすればいいんだ?」
「まずは抵抗できないように、目隠しをさせてもらう。それと手も縛らせてもらおう」
「な、なぜボクが男だと? 完璧に女性化しているはずなのに」
「密告があったんだよ。ある男が女性化薬を使って、女子トイレの盗撮をしようとしているってな」
「く、ばれちゃ仕方ない。これでも食らえっ!」
ボクはぐっとしゃがみこんで相手の手をとり、背負い投げをしようとした。
だがにわか仕込みの柔道の技、しかも少女化している体では思うように相手を倒すことができなかった。逆に相手の強烈なボディーブローを食らい、ダウンさせられてしまった。
気がつくと、ボクは大きく脚を広げた格好で縛られていた。両手も頭の上で縛られて自由が利かない。
「気がついたか?」
「ボ、ボクをどうしようってんだ! ここはどこだ!」
「ここは男子トイレ。縄で拘束されて身動きのできない少女が縛られていたら、男ならどうすると思う?」
「な……」
「表には、サービスタイム中❤って張り紙をしておいたぜ。さ、どれぐらいで最初の客が来るかな? じゃ、せいぜいオンナの体を堪能しろよ」
「ま、待ってくれ! 勘弁してくれよ。もしこのまま、な、膣出しでもされたら、ボクは……」
「女のまま、元に戻れなくなるだろうな」
「か、勘弁してくれ! な、頼む!」
「後で回収に来てやるよ。それまでたっぷりと、犯してもらえ。さっきここのことをネットの掲示板にもアップしておいてやったから、朝まで宴会かな、ふふふ……」
「あ、待ってくれ! ボクを解いてくれ! このままじゃ……」
「いいか、お前が本当は男だってばらされたくなかったら、オレの言うことをなんでも聞くんだ。
わかったな。」
ボクは羽交い絞めにされ、背中に何かを突きつけられていた。
ここは女子トイレのはず。
けれど殺気を伴ったこの声は、くぐもってはいるが、明らかに男の声だった。
「ど、どうすればいいんだ?」
「まずは抵抗できないように、目隠しをさせてもらう。それと手も縛らせてもらおう」
「な、なぜボクが男だと? 完璧に女性化しているはずなのに」
「密告があったんだよ。ある男が女性化薬を使って、女子トイレの盗撮をしようとしているってな」
「く、ばれちゃ仕方ない。これでも食らえっ!」
ボクはぐっとしゃがみこんで相手の手をとり、背負い投げをしようとした。
だがにわか仕込みの柔道の技、しかも少女化している体では思うように相手を倒すことができなかった。逆に相手の強烈なボディーブローを食らい、ダウンさせられてしまった。
気がつくと、ボクは大きく脚を広げた格好で縛られていた。両手も頭の上で縛られて自由が利かない。
「気がついたか?」
「ボ、ボクをどうしようってんだ! ここはどこだ!」
「ここは男子トイレ。縄で拘束されて身動きのできない少女が縛られていたら、男ならどうすると思う?」
「な……」
「表には、サービスタイム中❤って張り紙をしておいたぜ。さ、どれぐらいで最初の客が来るかな? じゃ、せいぜいオンナの体を堪能しろよ」
「ま、待ってくれ! 勘弁してくれよ。もしこのまま、な、膣出しでもされたら、ボクは……」
「女のまま、元に戻れなくなるだろうな」
「か、勘弁してくれ! な、頼む!」
「後で回収に来てやるよ。それまでたっぷりと、犯してもらえ。さっきここのことをネットの掲示板にもアップしておいてやったから、朝まで宴会かな、ふふふ……」
「あ、待ってくれ! ボクを解いてくれ! このままじゃ……」
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://okashi.blog6.fc2.com/tb.php/6194-842c8826