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「カレーライス」 第二章(5) <18禁>

(5)

「今日は時間があるからな。3人でたっぷりと、かわいがってやるよ」
「お願いだから、もう酷いことしないで」
「酷いこと? いつも最後には腰を振って悦んでいるじゃないか。そうだ、ビデオでも見せてやろうか? お前が俺たちに犯されている時の顔を」
「ああ、見せてやったほうが良いんじゃないか? そうすれば、自分がどんなに淫乱な女なのか、嫌でもわかるだろうよ。元男の癖にな。ははは」
「違う! 私は、んぐっ」

 反論は無理やりの口辱でふさがれ、同時に男のモノも挿入された。

「んぐぅ~、んむっ、 いやっ! 止めて! 痛い!」
「そのうち気持ちよくなってくるさ。いつものようにな」
「うそだ! あれは、あなたたちが薬を使うから、ひぁんっ❤!」

 恥ずかしい肉の割れ目の頂上にある、敏感な肉芽を指で弄られ、私は嬌声を上げてしまった。
 もう、体が反応しているの?

「口では、嫌がっていても、体はそうは言っていないぜ」

 陳腐なセリフだったけど、自分がそんな風に蔑まれる躰になってしまったのだと思うと、とてつもなく惨めだった。
 けれど男の言うとおり、さっきまで不快な異物感しか感じていない筈だったのに、男の肉茎で膣肉を擦り上げられる感覚が、ゾクゾクと体の中心を駆け上がって行くのを感じていた。
 それが快感だとは認めたくなかった。
 男に犯されて感じるのは、あの薬のせいで、決して気持ちがいいからなんかじゃ……。
 でもそんな抵抗の意思も空しく、男の性戯によって加えられる、肉体への刺激のひとつひとつが、快感へと塗り替えられていった。
 それは私にとって、恐怖そのものだった。

 “薬を使われているから”

 それが唯一の、自分の心を裏切った体への言い訳だった。
 もし、薬なしで男に組み伏せられ、性器をまさぐられ、無理やりに犯されることに快感を覚えるようになってしまったら?
 いや! こんなカラダは自分のものなんかじゃない!
 こんな気持ちになるなんて、本当の私なんかじゃない!

「はぁんっ❤ い、痛い……わ! せめて、薬を……使って!」
「うそをつけ!  お前のいやらしい体は、もう男に犯されることを悦んでいるぞ」
「はぅっ、う、そだ! あぁん❤、そんなの……」
「うそなものか。お前の膣内は、快感でピクピク震えながら、きゅうきゅう俺のモノを締め付けているぞ。膣内に出して欲しいんだろう?」

 そんなこと! 絶対に……駄目。
 気をやってしまうのを我慢しようと、不快なものを思い浮かべたけれど、男が抽送を繰り返すたびに、脳が甘い感覚に痺れて消えていった。
 男を跳ね除けようと手足を動かしても、別の男の手でベッドに封じられた。

「はぁ、はぁっ、んくっ……あはぁ❤ やぁ、、もう、やめて、い、イっちゃうぅ~❤」
「ほら、素直にイっちまいな!」

 男の腰が強く打ち付けられ、躰の奥深くまで串刺しにされた。
 そして男の腰の動きに合わせて、自分の意思とは無関係に、嬌声が漏れた。

「あ❤! んくっ! はぁっ… あふっ、あん、……はああっんっ❤!」
「ははは、もうすっかりオンナだな、薬なんかなくても、甘い声を出すようになったじゃないか」
「いyぁ、うそ……はぁっ、あン、あ、あ、はン! くはぁ、あん❤……あ❤、あ❤、あ❤、あ❤、あ❤、あ❤」
「いい声、出すようになったじゃ、ないか、ほら、いくぞ!」
「あ❤、あ❤、や、やめ❤ んぁあああああっ……!」

 どくどくと胎内に注入されていく男の精のほとばしりを感じながら、私はイってしまった。
 背中をゾクゾクとする痺れが駆け上がり、快感と恐怖が同時に私の躰で弾け、胸の中に煌めきを残していった。
 素のままのセックスの快感に、抗し切れなかった惨めな躰。
 やっと自由になった両脚と両腕が、力の抜けた陵辱者を絡めとり、いまさらながらに動きを封じようとしていた。

「おい! そろそろ放せよ。そんなに気持ちよかったのか?」

 嫌だったのに、認めたくなかったのに……。
 子宮の入り口をノックされ、精液を注ぎ込まれて、私は必死で閉じていたドアをこじ開けられてしまった。
 自分の胎内に、男の精を受け入れてしまった。
 薬が無くても、セックスを至上の快楽と感じる女になってしまった。
 一生懸命抵抗しようとしたのに、また自分の体に裏切られた。

「必死で耐えながら、イくのを我慢している顔がとても興奮したぜ」
「ああ、イク時の顔、とってもかわいくていやらしかったぜ。体もぴくぴくさせやがってさ、ははは」

 私を犯していたのとは別の男たちに、頭を撫でながら言われた。
 全部見られていた。私の恥ずかしい醜態を……。
 元男の私が、作られた女の体で快感に身悶え、膣出しされてイってしまう一部始終を、ほかの男たちにも見られていたのだ。

「じゃ、次は俺の番な」
「ああ、でもあんまりこいつが嫌らしく腰を振るものだから、膣出ししちまったんだよ」
「しょうがないやつだな、後のことも考えろよ」

 膣を精液で満たされてイってしまったショックで脱力していた私に、新たな陵辱者となる男の指が乱暴に突っ込まれた。
 そして膣内に溜まった精液を掻き出そうと、蠢いた。

「ひゃぁぅっ! たっ、やめ……、て、だめぇっ!」

 イった直後だというのに、さらに強い快感を感じてビクビクと痙攣した。

「こいつ、膣内掻き回されて、感じてやがるぜ!」
「もう、薬を使わなくても、十分オンナになったな。今日はセックス漬けにしてやるから、覚悟しとけよ」
「やぁ、もう止めて……」

 でも、そんな私の中身のこもらない抵抗の言葉が顧みられることなどなく、順番に3人に何度も犯された。
 何度イかされたのか、わからなくなるほどに。
 ベッドの上には性臭が立ちこめていて、私の躰は汗にまみれ、精液にまみれて、べとベとになっていた。

「さて、俺たちはちょっと休憩。だけどお前はまだ休めないぜ」

 うつぶせのまま、身を起こす元気もない私の前に、何かの道具のようなものが並べられた。
 用途のわからない、だがそれが私を責め立てる淫具であることがはっきりと判る、それらを。
 私は後ろ手に縛られ、足首をくくられた。
 そして、私をいやらしく飾り立てるたくさんの淫具で、視界を塞がれ、口を塞がれ、膣も肛門も塞がれた。
 抵抗の意思は完全に殺がれ、男たちにされるがままに弄ばれ、媚態を晒し続けていた。

 そして拘束が解かれた時には、感じすぎて何も考えられなくなっていて、男たちの問いかけにも、ああ、とかうぅとか意味のある言葉が返せなくなっていた。
 自分の意思では腕を上げる気力もない程に疲労しているにもかかわらず、性器や乳房を指で揉み解されると、その快感で捕まえられた蛇の様に、激しく身を捩じらせた。
 そして体力の回復した男たちに、容赦なく嬲られ続けた。

*---*---*---*---*---*---*---*---*---*---*


 あれから何時間、何度犯されたのだろう?
 男に抱きかかえられたまま、差し出しれたコップを震える手で受け取り、少しずつ口に含んで渇いた喉を潤していると、一人が言った。

「こいつ、意外にタフだな」
「でも、反応が鈍くなっていないか?」
「ヤリ過ぎて、鈍くなったのかな?」
「俺も、もうそろそろ限界だ。こっちが参っちまう」
「じゃ、仕上げといきますか」

 私を抱きかかえていた男が、私から飲みかけのコップを奪い取ると後ろに下がり、私の体を仰向けに転がして肩を押さえつけた。
 不安に駆られて男の顔を見つめると、別のもう一人が両足をつかんで持ち上げた。
 私は天井に向けて大きく足を広げた格好で、無防備な性器と肛門を晒されていた。

<つづく>

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