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個人情報は大切に by.F
「なんだ?このサイト?『お望みの個人情報をお譲りします』?」
エロサイトめぐりをしている最中に変なサイトを見つけた。
『お望みの個人情報をお譲りします』という文章以外には検索用の窓があるだけだ。試しに「女 高校生」と打ち込んだところ、画面にずらーっと、女子高生の画像が表示された。
可愛い子もいればそうでない子も居る。試しに、そこそこ可愛い子をクリックすると
「ん?すげー!!」
学校や生年月日等様々な個人情報が表示される。
『清楚な美人 学校は○○女子高 15歳 髪型はロングヘアーで茶髪or金髪 身長は150cm前後』ワクワクしながら、検索の条件を絞り込んでいく。
検索ボタンを押すと、自分の好み通りの女の子の写真が現れた。その子の写真をクリックして、とあることに気がついた。肝心の名前や住所が表示されていない。
「なんだよ。使えねぇなぁ」
そう口にしてすぐにウィンドウの一番下に『この個人情報を入手します』というボタンがあることに気がついた。
迷わず俺はそのボタンをクリックする。すると、『個人情報を貴方に送付致しました』とメッセージが表示された。
「ん?どうやって、送ってくるんだ?メールか?でも、メールアドレスなんて入力してないし……」
冷静になった俺はフィッシング詐欺のニュース等を思い出し、ブラウザを閉じて寝ることにした。
翌朝、玄関の郵便受けを見ると、封筒が一つ入っていた。差出人も宛先も書かれていない。なんだろうと思いながら封筒を破くと、カードが一枚入っていた。
「え?これ、○○女子の学生証?」
しかも、その学生証には昨日画面で見た女の子の写真が印刷されていた。まじかよと思いながら、氏名を見ると、『渡辺清美』と書かれている。
ん?渡辺清美ちゃんっていうのか?偶然にも俺、渡辺清彦と一文字違いだ。住所の方は……
『○○市○○町1-2-3○○アパート302』
え?俺と同じアパートに住んでんの?というか302号室って俺の部屋じゃん!
「なんだよ!作り物の学生証ってことじゃねーか!」
ゴミ箱にその偽物の学生証を放り捨てようかと思ったが、送り主が俺のポストに投函されていたということは、相手は俺の住所を知っているということだ。相手が金を払えと言ってこないとも言えない以上、とりあえず保管することにした。
今日は午後から講義がある。少し早めに教室につくと、
「よう、清彦!」と、友人のトシアキに声をかけられた。
「どうしたんだ?浮かない顔して」
「ああ、ちょっとな……」
エロサイトで面倒事に巻き込まれそうとかあんまり人に言いたいものでもない。
「それと、どうしたんだ?その髪。自分で染めたのか?」
「ん?何のことだ?」
「見事な金髪じゃん」
こいつは何を言ってるんだ?と思いながら、スマートフォンで自分の顔を写してみると、髪の毛が綺麗な金髪に染め上げられていた。どういうことだ?俺、何もしてないぞ?
「俺も脱色とか興味あるから今度教えてくれよ」
教授が来たので会話はそこで打ち切られ講義が始まった。そこで気づいた。新調された様子もないのに机や椅子が妙に高い。何が起きてるんだ?
講義が終わったのと同時にトイレに駆け込む。一体どうなってるんだ?鏡に映る自分の髪を見る。根元から綺麗な金髪に染め上げられている。
「それに、なんか、長くなってないか?」
髪だけではない。顔も何かいつもと違う気がする。
「どうした?腹の調子でも悪いのか?」
トイレから出るとトシアキが心配そうな顔をしながら声をかけてきた。
「腹の調子ではないんだが……」
俺はトシアキの顔を見上げながらそう答えた。って、おい!?俺とトシアキは大体同じ身長だろ?むしろ、俺のほうが少し高かったはずだ。それなのに、目線をまっすぐにすると、トシアキの肩ぐらいの位置にくる。
俺、縮んでる!?まさか?あり得ないことが次々と起こったせいで、頭がクラっとしてふらついてしまう。
「おい、大丈夫か?何があったか知らないが、今日のところはゆっくりしておけよ」
「ああ、すまん」
調子がすぐれないので、トシアキの通学用の車で家まで送ってもらうことにした。
「せっかくだから、寄って行けよ。ジュースと菓子ぐらいならあるぞ」
そう言って、俺はトシアキを家に招き入れた。
「ん?なんだこれ?」
家に入ろうとするトシアキが例の作り物の学生証を見つけた。
「ああ、それは……」
仕方が無いので、事の顛末をかいつまんで説明した。
「ふーん。作り物なのか、それにしてもよく出来てるな」
「まーな」
「ところで、今気づいたんだけど、この娘、お前に似てないか?」
「どこがだよ?」
「ほら、この金髪とか」
「金髪だけで似てるってお前の目はおかしいんじゃないのか?」
「いや、それだけじゃなくて、ほら。目とか、鼻とか」
部屋の姿見に映る自分の顔と写真の女の子の顔を見比べてみる。
「あれ……?」
言われてみれば、確かによく似ている。ただ、どう見ても、鏡に映る俺の顔がいつもの俺の顔じゃない。
「もう少し顔が小顔で、髪がこれぐらい長ければ」
その言葉と同時に、鏡に映る自分の顔が作りを換えていく。目が大きく、鼻と輪郭は小さく。既に白くなっていた肌が透き通るように白く。
そして、髪があり得ないスピードで伸びていく。朝起きたときはツーブロックだった髪が、肩まで届く長さに、そしてみるみるうちに腰のあたりまで伸びていく。俺はその様子を呆然と眺めていた。
変化が止まり、ようやく声を上げる。
「お、俺、その女の子になっちゃった……」
その言葉に俺と同じく呆然としていたトシアキが口を開く。
「いや、待て。この子、そんなに身長高くなさそうだろ?それに、まだお前体の方は男なんだろ?」
「ちょっ……」
嫌な予感がしてトシアキの台詞を途中で止めようとしたが時既に遅し。今度は身長が縮んでいく。
身長だけじゃない。体全体が華奢になっていく。体の重心が変わっていく。胸と尻が膨らんでいく。
そして……
「くぅっ……」
股間が痛い。睾丸が体の中に入っていくような感覚と腹のあたりがかき混ぜられるような感覚に襲われる。
「はぁっはぁっ……」
変化が終わり、鏡に映る俺はどう見ても写真の女の子そのものだった。
「おい……黙ってその学生証を返せ」
俺のその言葉に、トシアキも気がついたようだ。
トシアキが学生証を持ちながら『清美』について口にすると、俺が清美に変化する。
飛びかかろうとする勢いの俺に対し、トシアキが口を開いた。
「まぁ、待てよ。俺からこのカードを取り返そうなんて無茶はいけないぞ。清美ちゃんはどう見ても、暴力なんて振るったこともないし、ハシより重いものを持ったことがないってぐらい力もなさそうじゃん」
「うるさい!黙れ!返せ!」
ポカポカとトシアキの胸板を殴る。しかし、全然効果が無いどころか、数発なぐっただけで自分の腕が痛くなってしまった。
「おいおい。清美ちゃんはもっと女子高生らしい声で可愛らしい言葉づかいをするはずだぜ?あと、そんなダボッとした男のもの服じゃなくて、俺と会うときは○○女子の制服を着て可愛らしい格好をしているはずだし」
「なっ……!?」
頭に頭痛が走る。
と同時に、着ていた服が消え○○女子のセーラー服が現れる。髪も綺麗にまとめられていく。
「お願いだから、返してよぉ」
俺の口から紡がれた声は、とても可愛らしいものに変わってしまっていた。
トシアキは、いやらしい笑みを浮かべながら言う。
「そうだなぁ。言う事を聞くなら返してやってもいいぞ?」
「何すればいいのよ?」
「そうだな。まずは……その可愛らしい口でフェラでもしてもらおうかな」
「ふざけないでよ!なんで、あたしが!」
「そうは言っても、見ろよこのくちびる。『ちんぽをしゃぶるのが大好きです』って書いているようなエロいくちびるだぜ?」
くちびるが艶っぽく膨らむ。
「それに、清美ちゃんは毎日毎日俺のちんぽがしゃぶりたいって、ねだってくるんだから今更嫌がることでもないだろ」
何いってんだこいつは。確かにトシアキのちんぽはおいしいけど……っ!!!そうじゃないっ!
「しょうがないわね。これ以上変なことを言われちゃ困るもん」
そう、しょうがないんだ。自分にそう言い聞かせ、ベッドにこしかけたトシアキのズボンをずらす。つーんっと、雄の臭いが鼻を刺す。すでに膨らんだトシアキの竿を小さな手で握る。
「んっ」
数回さすってますます大きくなった竿を口にほうばる。しょっぱくて、弾力のあるソレは癖になりそうで……
「んふっ」
口全体を使ってちんぽをくわえ込む。空気を吸い込んで口をすぼめながら、舌でカリの周りを舐めつくす。
やばい。なんだか楽しい。手で袋を刺激するとトシアキは気持ちよさそうに声を上げる。口元からじゅるじゅるといやらしい音が聞こえる。
「そろそろ、出すぞ」
ちょっと待てと思ったものの声とほぼ同時にドクドクと生暖かい液体で口の中が満たされる。苦い……だけど……
口の中の精液をゴクンッと飲み干し、
「んっ。おいひぃ」
俺は無心で口から漏れた分を舐めとった。
「ふぅ……」
トシアキが息を漏らした。
俺も一息ついた途端に頭がまともに働きだした。
「あたしになんて事させんのよ!さぁ、言うこと聞いたんだから、さっさとその学生証返しなさいよ!」
「待てよ。これで終わりだなんて言ってないぞ」
「そ……そんなぁ!」
「そうだなぁ……次はパイズリでもしてもらおうかな」
「ふざけんじゃないわよ!フェラぐらいならともかく、パイズリなんて!だいたい、この胸でパイズリなんてできないわよ!」
俺はスレンダーな女の子が好みだから、昨日あのサイトで選んだ女の子の胸も小ぶり。つまり、今の俺の胸にあるおっぱいもAカップしかない。
「何言ってんだよ。着痩せするタイプだからこの写真だとわかりづらいけど、清美ちゃんの胸はパイズリなんて余裕だろ?」
「ちょ……ちょっとぉ!」
トシアキのその言葉をきっかけに、胸が風船の様に膨らみだす。
「そうだな。Gカップぐらいあるんじゃないか?」
制服の胸のあたりが盛り上がり、ブラ紐の食い込みがきつくなる。
「何すんのよ!」
「さぁ、清美ちゃん。いつもどおりパイズリしてくれよ。フェラよりパイズリの方が好きだろ?」
まぁ、フェラチオなんてしてしまったんだから、パイズリしてもどうってことないか。観念した俺はスナップを外して頭からセーラー服を脱いだ。
ぷるんっとピンクのブラに包まれたおっぱいが揺れる。
「すっげぇ」
何がすげぇだよ。お前のせいだろ。背中に手を回してホックを外すと『タプン』と音でもしそうな感じでハリのあるおっぱいがこぼれでる。
目線を下に動かすと、真っ白い膨らみの先っぽで綺麗なピンクの乳首が立っている。トシアキの上にまたがって、竿をはさみ込むように手で膨らみを支える。
俺の唾液と精液でぬらぬらした竿をこするように手を動かす。
「んっ」
ちんぽのいい匂いと胸の谷間からの刺激が気持ちよく思わず声が漏れる。
そっと指で自分の乳首を刺激すると、
「あんっ♪」
やっぱり、パイズリって気持ちいいっ!舌で鬼頭の先を刺激すると竿が先ほどの硬さを取り戻してきた。
「そろそろ、いいかな……」
「えっ……」
そう言って、トシアキは体を起こしながら、俺の体を押し俺の行為を中断させた。
俺は、思わずお気に入りの玩具を取られた子供のような顔をして、
「な……なんで止めるの?」
と尋ねる。
「前戯はこれぐらいにしとかないとな」
『前戯は』ってことはまさか……
「清美ちゃんのあそこはもうぬれぬれだから大丈夫だよね」
「そんなわけっ!」
トシアキの言葉に注意が自分のあそこに行く。学生証の力なのか、今まで感じていたせいなのか。じっとりと湿っているのを感じる。
「待ってよ。あたし、処女なのに……」
童貞と言おうとしたが、勝手に言葉が変換される。男としての経験より先に女としてエッチするなんて!
「処女?清美ちゃんが?」
トシアキは鼻で笑いながら続ける。
「確かに、この写真をとった時の清美ちゃんは処女だったけどさ。俺と出会ってこの半年、毎日のように愛し合ってきたじゃないか」
俺の学生証を見せながらそう言う。そんなわけがあるか!と思うものの、トシアキに貫かれる自分が頭に浮かんで、ますますあそこがじんじんする。
トシアキは、ぽんっと肩を押し、俺を倒すと
「やっぱり、もうぐちょぐちょじゃないか」
トシアキは俺のショーツに手をかける。
「いやぁ……」
感じてるのがばれたらからなのか。とっても恥ずかしい。足を広げ、ショーツを横にやり、
「それじゃぁ、入れるよ」
「ま、待って!」
俺の言葉を無視して、一気にトシアキは竿を挿入してきた。
「んあっ」
愛液で濡れているからか痛みはない。だが、大きな異物が挿入されるのは当然初めてなわけで……
「やだぁ、抜いておぉ」
俺のその言葉にトシアキはニヤニヤしながら。ゆっくり腰を引く。
「あんっ」
ちんぽとあそこのこすれ合う感覚が頭に突き刺さるぐらいに気持ちいい。そして、今度は速めに腰を前に押し出す腰を振る。
「あんっあんっ」
大きな嬌声を上げてしまう。なにこれ、気持よすぎるっ!足でトシアキの体をはさみ、腕を首に回す。乳首と胸板がこすれる感覚と電撃の様な快感が走る。
「それじゃぁ、出すよ」
トシアキの言葉に俺は黙ってうなずく。瞬間、お腹の中に暖かいものが広がる。俺、男なのに、中出しされちゃった……
「それじゃぁ、学生証を返してやろうか」
ベッドに力なく横たわる俺にトシアキが言う。そうだ、早く男に戻るんだ……
「返す前に一つ聞きたいんだが、『お前の学生証』どうやって手に入れたんだっけ?」
「言ったでしょ?ネットを見てたら……」
「ん?お前がネットを?本当かな?清美ちゃんは、機械音痴で最近ようやくメールが出来るようになったぐらいだし、こないだなんかはパソコンは一生触らないって言ってたような」
ずきっと頭痛が頭に走る。こいつは何を言ってるんだ。
「早くあたしの学生証返してよぉ」
あたしのその台詞を聞くとトシアキはニヤッと笑みを浮かべながら再度質問してきた。
「清美がこの学生証を手に入れたのは何時だ?」
「そんなの、入学式の時に決まってんじゃん!」
あたしのその台詞を聞くとトシアキは勝ち誇ったような笑みを浮かべながら学生証を差し出した。
全く、トシアキってあたしより4つも年上なのに、
たまに子供みたいないたずらをする。これだから、男って……
「何がそんなに嬉しいの?」
「清美みたいな可愛い彼女が出来たことを喜んでるんだよ」
「な、何いってんのよ?あたし達付き合ってもう半年以上たつでしょ?」
口ではそう言うもののとっても嬉しくなっちゃう。
「ああ、そうだったな……」
「そんなことより……ねぇ、もう一回、シよ?」
恥ずかしそうにあたしは大好きな自分のカレシにそう言った。
エロサイトめぐりをしている最中に変なサイトを見つけた。
『お望みの個人情報をお譲りします』という文章以外には検索用の窓があるだけだ。試しに「女 高校生」と打ち込んだところ、画面にずらーっと、女子高生の画像が表示された。
可愛い子もいればそうでない子も居る。試しに、そこそこ可愛い子をクリックすると
「ん?すげー!!」
学校や生年月日等様々な個人情報が表示される。
『清楚な美人 学校は○○女子高 15歳 髪型はロングヘアーで茶髪or金髪 身長は150cm前後』ワクワクしながら、検索の条件を絞り込んでいく。
検索ボタンを押すと、自分の好み通りの女の子の写真が現れた。その子の写真をクリックして、とあることに気がついた。肝心の名前や住所が表示されていない。
「なんだよ。使えねぇなぁ」
そう口にしてすぐにウィンドウの一番下に『この個人情報を入手します』というボタンがあることに気がついた。
迷わず俺はそのボタンをクリックする。すると、『個人情報を貴方に送付致しました』とメッセージが表示された。
「ん?どうやって、送ってくるんだ?メールか?でも、メールアドレスなんて入力してないし……」
冷静になった俺はフィッシング詐欺のニュース等を思い出し、ブラウザを閉じて寝ることにした。
翌朝、玄関の郵便受けを見ると、封筒が一つ入っていた。差出人も宛先も書かれていない。なんだろうと思いながら封筒を破くと、カードが一枚入っていた。
「え?これ、○○女子の学生証?」
しかも、その学生証には昨日画面で見た女の子の写真が印刷されていた。まじかよと思いながら、氏名を見ると、『渡辺清美』と書かれている。
ん?渡辺清美ちゃんっていうのか?偶然にも俺、渡辺清彦と一文字違いだ。住所の方は……
『○○市○○町1-2-3○○アパート302』
え?俺と同じアパートに住んでんの?というか302号室って俺の部屋じゃん!
「なんだよ!作り物の学生証ってことじゃねーか!」
ゴミ箱にその偽物の学生証を放り捨てようかと思ったが、送り主が俺のポストに投函されていたということは、相手は俺の住所を知っているということだ。相手が金を払えと言ってこないとも言えない以上、とりあえず保管することにした。
今日は午後から講義がある。少し早めに教室につくと、
「よう、清彦!」と、友人のトシアキに声をかけられた。
「どうしたんだ?浮かない顔して」
「ああ、ちょっとな……」
エロサイトで面倒事に巻き込まれそうとかあんまり人に言いたいものでもない。
「それと、どうしたんだ?その髪。自分で染めたのか?」
「ん?何のことだ?」
「見事な金髪じゃん」
こいつは何を言ってるんだ?と思いながら、スマートフォンで自分の顔を写してみると、髪の毛が綺麗な金髪に染め上げられていた。どういうことだ?俺、何もしてないぞ?
「俺も脱色とか興味あるから今度教えてくれよ」
教授が来たので会話はそこで打ち切られ講義が始まった。そこで気づいた。新調された様子もないのに机や椅子が妙に高い。何が起きてるんだ?
講義が終わったのと同時にトイレに駆け込む。一体どうなってるんだ?鏡に映る自分の髪を見る。根元から綺麗な金髪に染め上げられている。
「それに、なんか、長くなってないか?」
髪だけではない。顔も何かいつもと違う気がする。
「どうした?腹の調子でも悪いのか?」
トイレから出るとトシアキが心配そうな顔をしながら声をかけてきた。
「腹の調子ではないんだが……」
俺はトシアキの顔を見上げながらそう答えた。って、おい!?俺とトシアキは大体同じ身長だろ?むしろ、俺のほうが少し高かったはずだ。それなのに、目線をまっすぐにすると、トシアキの肩ぐらいの位置にくる。
俺、縮んでる!?まさか?あり得ないことが次々と起こったせいで、頭がクラっとしてふらついてしまう。
「おい、大丈夫か?何があったか知らないが、今日のところはゆっくりしておけよ」
「ああ、すまん」
調子がすぐれないので、トシアキの通学用の車で家まで送ってもらうことにした。
「せっかくだから、寄って行けよ。ジュースと菓子ぐらいならあるぞ」
そう言って、俺はトシアキを家に招き入れた。
「ん?なんだこれ?」
家に入ろうとするトシアキが例の作り物の学生証を見つけた。
「ああ、それは……」
仕方が無いので、事の顛末をかいつまんで説明した。
「ふーん。作り物なのか、それにしてもよく出来てるな」
「まーな」
「ところで、今気づいたんだけど、この娘、お前に似てないか?」
「どこがだよ?」
「ほら、この金髪とか」
「金髪だけで似てるってお前の目はおかしいんじゃないのか?」
「いや、それだけじゃなくて、ほら。目とか、鼻とか」
部屋の姿見に映る自分の顔と写真の女の子の顔を見比べてみる。
「あれ……?」
言われてみれば、確かによく似ている。ただ、どう見ても、鏡に映る俺の顔がいつもの俺の顔じゃない。
「もう少し顔が小顔で、髪がこれぐらい長ければ」
その言葉と同時に、鏡に映る自分の顔が作りを換えていく。目が大きく、鼻と輪郭は小さく。既に白くなっていた肌が透き通るように白く。
そして、髪があり得ないスピードで伸びていく。朝起きたときはツーブロックだった髪が、肩まで届く長さに、そしてみるみるうちに腰のあたりまで伸びていく。俺はその様子を呆然と眺めていた。
変化が止まり、ようやく声を上げる。
「お、俺、その女の子になっちゃった……」
その言葉に俺と同じく呆然としていたトシアキが口を開く。
「いや、待て。この子、そんなに身長高くなさそうだろ?それに、まだお前体の方は男なんだろ?」
「ちょっ……」
嫌な予感がしてトシアキの台詞を途中で止めようとしたが時既に遅し。今度は身長が縮んでいく。
身長だけじゃない。体全体が華奢になっていく。体の重心が変わっていく。胸と尻が膨らんでいく。
そして……
「くぅっ……」
股間が痛い。睾丸が体の中に入っていくような感覚と腹のあたりがかき混ぜられるような感覚に襲われる。
「はぁっはぁっ……」
変化が終わり、鏡に映る俺はどう見ても写真の女の子そのものだった。
「おい……黙ってその学生証を返せ」
俺のその言葉に、トシアキも気がついたようだ。
トシアキが学生証を持ちながら『清美』について口にすると、俺が清美に変化する。
飛びかかろうとする勢いの俺に対し、トシアキが口を開いた。
「まぁ、待てよ。俺からこのカードを取り返そうなんて無茶はいけないぞ。清美ちゃんはどう見ても、暴力なんて振るったこともないし、ハシより重いものを持ったことがないってぐらい力もなさそうじゃん」
「うるさい!黙れ!返せ!」
ポカポカとトシアキの胸板を殴る。しかし、全然効果が無いどころか、数発なぐっただけで自分の腕が痛くなってしまった。
「おいおい。清美ちゃんはもっと女子高生らしい声で可愛らしい言葉づかいをするはずだぜ?あと、そんなダボッとした男のもの服じゃなくて、俺と会うときは○○女子の制服を着て可愛らしい格好をしているはずだし」
「なっ……!?」
頭に頭痛が走る。
と同時に、着ていた服が消え○○女子のセーラー服が現れる。髪も綺麗にまとめられていく。
「お願いだから、返してよぉ」
俺の口から紡がれた声は、とても可愛らしいものに変わってしまっていた。
トシアキは、いやらしい笑みを浮かべながら言う。
「そうだなぁ。言う事を聞くなら返してやってもいいぞ?」
「何すればいいのよ?」
「そうだな。まずは……その可愛らしい口でフェラでもしてもらおうかな」
「ふざけないでよ!なんで、あたしが!」
「そうは言っても、見ろよこのくちびる。『ちんぽをしゃぶるのが大好きです』って書いているようなエロいくちびるだぜ?」
くちびるが艶っぽく膨らむ。
「それに、清美ちゃんは毎日毎日俺のちんぽがしゃぶりたいって、ねだってくるんだから今更嫌がることでもないだろ」
何いってんだこいつは。確かにトシアキのちんぽはおいしいけど……っ!!!そうじゃないっ!
「しょうがないわね。これ以上変なことを言われちゃ困るもん」
そう、しょうがないんだ。自分にそう言い聞かせ、ベッドにこしかけたトシアキのズボンをずらす。つーんっと、雄の臭いが鼻を刺す。すでに膨らんだトシアキの竿を小さな手で握る。
「んっ」
数回さすってますます大きくなった竿を口にほうばる。しょっぱくて、弾力のあるソレは癖になりそうで……
「んふっ」
口全体を使ってちんぽをくわえ込む。空気を吸い込んで口をすぼめながら、舌でカリの周りを舐めつくす。
やばい。なんだか楽しい。手で袋を刺激するとトシアキは気持ちよさそうに声を上げる。口元からじゅるじゅるといやらしい音が聞こえる。
「そろそろ、出すぞ」
ちょっと待てと思ったものの声とほぼ同時にドクドクと生暖かい液体で口の中が満たされる。苦い……だけど……
口の中の精液をゴクンッと飲み干し、
「んっ。おいひぃ」
俺は無心で口から漏れた分を舐めとった。
「ふぅ……」
トシアキが息を漏らした。
俺も一息ついた途端に頭がまともに働きだした。
「あたしになんて事させんのよ!さぁ、言うこと聞いたんだから、さっさとその学生証返しなさいよ!」
「待てよ。これで終わりだなんて言ってないぞ」
「そ……そんなぁ!」
「そうだなぁ……次はパイズリでもしてもらおうかな」
「ふざけんじゃないわよ!フェラぐらいならともかく、パイズリなんて!だいたい、この胸でパイズリなんてできないわよ!」
俺はスレンダーな女の子が好みだから、昨日あのサイトで選んだ女の子の胸も小ぶり。つまり、今の俺の胸にあるおっぱいもAカップしかない。
「何言ってんだよ。着痩せするタイプだからこの写真だとわかりづらいけど、清美ちゃんの胸はパイズリなんて余裕だろ?」
「ちょ……ちょっとぉ!」
トシアキのその言葉をきっかけに、胸が風船の様に膨らみだす。
「そうだな。Gカップぐらいあるんじゃないか?」
制服の胸のあたりが盛り上がり、ブラ紐の食い込みがきつくなる。
「何すんのよ!」
「さぁ、清美ちゃん。いつもどおりパイズリしてくれよ。フェラよりパイズリの方が好きだろ?」
まぁ、フェラチオなんてしてしまったんだから、パイズリしてもどうってことないか。観念した俺はスナップを外して頭からセーラー服を脱いだ。
ぷるんっとピンクのブラに包まれたおっぱいが揺れる。
「すっげぇ」
何がすげぇだよ。お前のせいだろ。背中に手を回してホックを外すと『タプン』と音でもしそうな感じでハリのあるおっぱいがこぼれでる。
目線を下に動かすと、真っ白い膨らみの先っぽで綺麗なピンクの乳首が立っている。トシアキの上にまたがって、竿をはさみ込むように手で膨らみを支える。
俺の唾液と精液でぬらぬらした竿をこするように手を動かす。
「んっ」
ちんぽのいい匂いと胸の谷間からの刺激が気持ちよく思わず声が漏れる。
そっと指で自分の乳首を刺激すると、
「あんっ♪」
やっぱり、パイズリって気持ちいいっ!舌で鬼頭の先を刺激すると竿が先ほどの硬さを取り戻してきた。
「そろそろ、いいかな……」
「えっ……」
そう言って、トシアキは体を起こしながら、俺の体を押し俺の行為を中断させた。
俺は、思わずお気に入りの玩具を取られた子供のような顔をして、
「な……なんで止めるの?」
と尋ねる。
「前戯はこれぐらいにしとかないとな」
『前戯は』ってことはまさか……
「清美ちゃんのあそこはもうぬれぬれだから大丈夫だよね」
「そんなわけっ!」
トシアキの言葉に注意が自分のあそこに行く。学生証の力なのか、今まで感じていたせいなのか。じっとりと湿っているのを感じる。
「待ってよ。あたし、処女なのに……」
童貞と言おうとしたが、勝手に言葉が変換される。男としての経験より先に女としてエッチするなんて!
「処女?清美ちゃんが?」
トシアキは鼻で笑いながら続ける。
「確かに、この写真をとった時の清美ちゃんは処女だったけどさ。俺と出会ってこの半年、毎日のように愛し合ってきたじゃないか」
俺の学生証を見せながらそう言う。そんなわけがあるか!と思うものの、トシアキに貫かれる自分が頭に浮かんで、ますますあそこがじんじんする。
トシアキは、ぽんっと肩を押し、俺を倒すと
「やっぱり、もうぐちょぐちょじゃないか」
トシアキは俺のショーツに手をかける。
「いやぁ……」
感じてるのがばれたらからなのか。とっても恥ずかしい。足を広げ、ショーツを横にやり、
「それじゃぁ、入れるよ」
「ま、待って!」
俺の言葉を無視して、一気にトシアキは竿を挿入してきた。
「んあっ」
愛液で濡れているからか痛みはない。だが、大きな異物が挿入されるのは当然初めてなわけで……
「やだぁ、抜いておぉ」
俺のその言葉にトシアキはニヤニヤしながら。ゆっくり腰を引く。
「あんっ」
ちんぽとあそこのこすれ合う感覚が頭に突き刺さるぐらいに気持ちいい。そして、今度は速めに腰を前に押し出す腰を振る。
「あんっあんっ」
大きな嬌声を上げてしまう。なにこれ、気持よすぎるっ!足でトシアキの体をはさみ、腕を首に回す。乳首と胸板がこすれる感覚と電撃の様な快感が走る。
「それじゃぁ、出すよ」
トシアキの言葉に俺は黙ってうなずく。瞬間、お腹の中に暖かいものが広がる。俺、男なのに、中出しされちゃった……
「それじゃぁ、学生証を返してやろうか」
ベッドに力なく横たわる俺にトシアキが言う。そうだ、早く男に戻るんだ……
「返す前に一つ聞きたいんだが、『お前の学生証』どうやって手に入れたんだっけ?」
「言ったでしょ?ネットを見てたら……」
「ん?お前がネットを?本当かな?清美ちゃんは、機械音痴で最近ようやくメールが出来るようになったぐらいだし、こないだなんかはパソコンは一生触らないって言ってたような」
ずきっと頭痛が頭に走る。こいつは何を言ってるんだ。
「早くあたしの学生証返してよぉ」
あたしのその台詞を聞くとトシアキはニヤッと笑みを浮かべながら再度質問してきた。
「清美がこの学生証を手に入れたのは何時だ?」
「そんなの、入学式の時に決まってんじゃん!」
あたしのその台詞を聞くとトシアキは勝ち誇ったような笑みを浮かべながら学生証を差し出した。
全く、トシアキってあたしより4つも年上なのに、
たまに子供みたいないたずらをする。これだから、男って……
「何がそんなに嬉しいの?」
「清美みたいな可愛い彼女が出来たことを喜んでるんだよ」
「な、何いってんのよ?あたし達付き合ってもう半年以上たつでしょ?」
口ではそう言うもののとっても嬉しくなっちゃう。
「ああ、そうだったな……」
「そんなことより……ねぇ、もう一回、シよ?」
恥ずかしそうにあたしは大好きな自分のカレシにそう言った。
コメント
この記事は一旦保留したほうがいいのでは
同時に2つの小説賞に応募した作品がどっちも賞を取っちゃった場合の出版社の対応を考えてみてください。
大げさとか利益目的ではないから大丈夫とかそういう問題ではないと思います。
ps 関係ないですが、たまたまクリックした「おかしメーカー」のページが酷いことに…
同時に2つの小説賞に応募した作品がどっちも賞を取っちゃった場合の出版社の対応を考えてみてください。
大げさとか利益目的ではないから大丈夫とかそういう問題ではないと思います。
ps 関係ないですが、たまたまクリックした「おかしメーカー」のページが酷いことに…
参考にさせていただきます。
なにがなんだか分からないけど。
あむぁいさんの小説が読めて良かった。
はじめの切り出しうまいですね。
あむぁいさんの小説が読めて良かった。
はじめの切り出しうまいですね。
誘導されて来た皆様>
あまり適切でない誘導があったようで、不愉快になられた方がおられたら申し訳ありません。大きな心で見逃して頂いた皆様、ありがとうございます。
今後は再発防止に努め、より良い運営ができますように精進致します。
あまり適切でない誘導があったようで、不愉快になられた方がおられたら申し訳ありません。大きな心で見逃して頂いた皆様、ありがとうございます。
今後は再発防止に努め、より良い運営ができますように精進致します。
これが今流行りのステルスマーケティングってやつ?
支援所からきました
素晴らしいアクセス稼ぎですね^^
素晴らしいアクセス稼ぎですね^^
まぁ、どちらかは判らないけど、そうまでしてアクセス数を上げたいのか、と。
アダルトTSF支援所から来ました
誘導お疲れ様です^^
誘導お疲れ様です^^
誘導成功おめでとうございます^^
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ご指摘の例示は当ケースからは的外れかと。
おかしメーカーについては一生懸命作ったのですが一旦リンクは外しました。