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メイドさん変身小説第105番 ご主人様の魔法

「さあ、目を閉じて。気持ちを落ち着けて。可愛い女の子をイメージして。君の理想の女の子を。君がなりたい女の子をイメージするんだ。髪型はどうする?顔はイメージできたかな?胸は?アソコはイメージできたかな。そうそう。さぁ、集中して。一回しかできないよ。後悔の無い様に、じっくりイメージして」
ご主人さまの声が響く。イメージする。ぼくの理想の女の子。ドジっ娘メイドの葉月。明るくって、可愛くって、健気で。葉月……
「できたか。じゃあ、魔法を掛けるぞ」
あ、ご主人様の顔が近づく……そして唇に。軽いキス。
あっ。ぼくはゆっくりと目を開ける。
正面に微笑むご主人さま。
あああっ。変わる。変わって行く。
髪の毛がうなじをなぜて長く伸びていく。ほおが一瞬ひきつり顔が小さく、丸く変形していく。肩の骨がきしみ縮まっていくと共に胸がゆっくりと膨らんでシャツを押し上げる。胸とシャツの間にブラが形成されて持ち上げ、小さ目のおっぱいを精一杯強調する。腰がどんどん締まっていき、脚がすらりと細く美しくなる。そしておちんちんと金玉がゆっくりと痛みを伴って体の中へと潜っていく。そしてすっかり下半身の形成が終了するとぼくは小さく口を開き息を吐く。パンツに代わり優しく柔らかいパンティが股間を覆っていく。
シャツの先が縮んで行き色が紺へと変わって行く。白いエプロンドレスと白いフリルがぼくを可愛く着飾る。白い手袋が手を指先からゆっくりと覆っていく。ズボンはゆっくりと縮みながらフレアを形成し、短めのスカートとなる。そして、靴下は真っ白なニーソへと置き換って行き可愛い脚を下からゆっくりとガードして行く。
ああ、ぼくは。ぼくは葉月になったんだ。
「気分はどうだ、葉月?」
ご主人様の声にぼくはハッとする。
「最高です、ご主人様」
ぼくはにっこり笑ってお辞儀をしようとしてバランスを崩す。
「きゃ」
ご主人様がぼくを支えてくれる。ああ、ご主人様の胸。たくましい……
「す、すいません。ご主人様」
ぼくってばどさくさに抱きついたまま。だってだって……
「ああ。気にするな。一応言って置くが、君が葉月でいられるのはぼくの奴隷でいる間だけだ。ちょっとでも浮気すると戻るからね」
「そんな、ぼくは……わたしはずっとご主人様の奴隷です!」
「無理しなくていいよ。そんな事言っててもみんな大体オナニーしてる最中には男に戻るからさ。まぁ、女として最後までイけるようになるまで1週間か、2週間か。それができても、完全にぼくの奴隷になれるまでは1年か、2年か。まぁ、気長にやってくれ」
な、なんでぼくがオナニーしようとしてるって分かったんだろう。やっぱりご主人様ってすごい。ぼくは恥ずかしさに真っ赤になる。
「男に戻ったとしても悲しむ事は無い。ぼくの奴隷としてイけたら、また葉月になれるからさ。まぁ、せいぜい早く完全なぼくの奴隷になれるように頑張るんだね」
耳元で響くご主人様の声。
「は、はいっ」
男に戻ったら再び葉月になるにはご主人様の奴隷としてイけば良い。
それって……それって……
だめだめ、葉月。折角、こうして可愛いメイドさんになれたんだもの。ヤな事なんて考えずに一刻も早く、ご主人様の奴隷になる事だけ考えなきゃ。
「がんばりますっ!」
勢いよく上げた右手がご主人様のあごにクリーンヒットする。白目を剥いて倒れるご主人様に集まるメイド達。って、あれ?
「きゃああー、ご主人様がぁ」
「葉月、あんたって娘は!?」
「大丈夫ですか、ご主人様っ」
あわわわっ。
「すいません。すいませんっ、ご主人様っ。えいっ、人工呼吸っ」
わたしは慌ててご主人様のお口に口を添える。
「あ、こいつどさくさに何やってんだ」
「きぃぃぃ。あたしを差し置いてぇ!」
「どきなさいっ。わたしがっ、わたしがぁ!!」
次々とはいるキックやパンチ。でも、負けないっ。ああっ、ご主人様っ。大好きですぅ。

<おしまい>






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(葉月をかばうようにるしぃの前に出つつ)

ねぇ、るしぃ。葉月とのキス。怒ってる?
馬鹿だな、あれはただの魔法だって。魔法を掛けただけ。

(気圧されてるうちにいつの間にかるしぃは壁際に追い込まれる。)

ぼくを見て。ゆっくり目をつぶって。
キミには別の魔法を掛けてあげる。
もーっと、ぼくを。好きになれ。

はわわわわわっ?!

(……っ! ごっくん!)
せ、先輩?! え、えーとですね、ご主人様のお食事を口にしていたのは……決して、く、口移しで食べさせちゃおうとかじゃなくてですねっ。
毒見。そう! 毒見なんですっ。

解説不要かもしれませんが。
「るしぃさんのネット環境が整っていない」→「すぐに反応できないかもしれない」→「そうだ留守って設定にしよう」と考えてネタを振ってみました(^^
そしてしばし待ってみたわけですにゃー。

大丈夫ですよー。ついていけないのは文章力だけですのでー。

優秀なメイドレイはお仕事も速いのです。

葉月(nekome)さん、ついて来れてますか?大丈夫、ついて来れないのが普通です。わたしは以前から「お前はアタマオカシイ」といわれる位、普通じゃありませんから。

な、なーんてな。(そわそわしつつ)


*お、おかしいな。るしぃは出張させてたはずなのに・・・・・・

わたしは

留守にしていませんよ。ちゃんと葉月さんの後ろで
じっ
と、見つめています。

ねぇ、葉月。顎が痛くてものが噛めないんだ。悪いけど、口移しでお願いできるかな。

ああっ、ついに作品までっ(笑)

も、申し訳ございませんご主人さまっ!
でもでもっ、大丈夫ですっ。
もしご主人様の身に何かあったとしても、わたしがしっかり面倒見ますのでっ。
ええもう、何からナニまで♪
るしぃ先輩が留守にしている今がチャン……じゃなかった、
今こそわたしが頑張らないといけませんものねっ。


あっはっはっはっはっはっはっはっ!
まさかこんなとこにも登場しちゃうなんてーーーーっ!?
ああ、この界隈に変な形で名が広まっちゃったかも(笑)

あ、葉月がドジッ娘なのはですね。わたしの理想に基づいているからではなく、わたしの現実に基づいているせいです(爆)
最初に書いたことはあながち外れてないというか……
いや勿論、そんな漫画ちっくにドジなわけではないですが、特に方向音痴は……ね(汗)
建物に入って出たらもう方角がわからなかったりとか。
散々車で迷ったあと駐車、車から降りたら目的地と正反対の方向に歩き出して、数百メートル気付かなかったりとか。……もう笑うしかねえ。
こんな自分が初コミ時に一人で上京したのは本当に無謀だったのかも。
(なんとかなりましたが、親しい友人から感心され……いや、あれは呆れてたな。)

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